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Matplotlibで既にプロット済みの線にラベルを設定する方法

Matplotlibでは、set_label()メソッドを使うことで、すでにプロット済みの線オブジェクトに対して後からラベルを設定できます。以下の手順で実装してみましょう。

  • 図のサイズを設定し、サブプロット間および周囲のパディングを調整します。
  • 入力リストをもとに線をプロットします。
  • set_label()メソッドで、作成した線にラベルを設定します。
  • loc="upper right" を指定して、プロットの右上に凡例を配置します。
  • show() メソッドで図を表示します。

コード例

from matplotlib import pyplot as plt

plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True

line, = plt.plot([2, -1, 4, -1, 2])
line.set_label("line")

plt.legend(loc="upper right")

plt.show()

実行結果

Matplotlibで既にプロット済みの線にラベルを設定する方法

ポイント解説

plt.plot()Line2D オブジェクトのリストを返すため、line, = plt.plot(...) のようにアンパックすることで単一の線オブジェクトを取得しています。このオブジェクトに対して set_label() を呼び出せば、プロット時点でラベルを指定していなくても後から設定が可能です。plt.legend() を呼び出すと、設定したラベルが自動的に凡例へ反映されます。

この手法は、条件分岐などによってラベルを動的に変更したい場合や、複数の処理を経てから最終的なラベルを決めたい場合に特に便利です。

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