Python Pandas - Interval(区間)の長さを取得する方法
pandasのIntervalオブジェクトの長さを取得するには、interval.lengthプロパティを使用します。まず、必要なライブラリをインポートしましょう。
import pandas as pd
次に、closedパラメータに「neither」を指定して開区間を作成します。開区間とは、数学で丸括弧で表される区間のことで、両端の値を含まない区間を指します。例えば、開区間 (0, 5) は「0 < x < 5」という条件で特徴付けられます。
interval = pd.Interval(5, 20, closed='neither')
作成した区間の長さを表示してみましょう。
print("\nInterval length...\n", interval.length)
サンプルコード
以下が完全なコード例です。
import pandas as pd
# closedパラメータに「neither」を指定して開区間を作成
# 開区間は両端の値を含まない区間であり、
# 例えば開区間 (0, 5) は「0 < x < 5」の条件で表されます。
interval = pd.Interval(5, 20, closed='neither')
# 区間を表示
print("Interval...\n", interval)
# 左端の値を表示
print("\nThe left bound for the Interval...\n", interval.left)
# 右端の値を表示
print("\nThe right bound for the Interval...\n", interval.right)
# 区間の長さを表示
print("\nInterval length...\n", interval.length)
実行結果
上記のコードを実行すると、以下のような出力が得られます。
Interval... (5, 20) The left bound for the Interval... 5 The right bound for the Interval... 20 Interval length... 15
補足:closedパラメータの種類について
closedパラメータには、以下の4種類の値を指定できます。
- 'right'(デフォルト):右端のみ含む閉区間 [5, 20)
- 'left':左端のみ含む閉区間 (5, 20]
- 'both':両端を含む閉区間 [5, 20]
- 'neither':両端を含まない開区間 (5, 20)
なお、lengthプロパティは常に「右端の値 − 左端の値」を返すため、closedパラメータの指定方法に関わらず同じ結果になります。上の例では 20 − 5 = 15 という長さが計算されています。
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