【Java】指定した範囲内の乱数を生成してリストに格納する方法
Javaでは、java.util.Randomクラスを使うことで、指定した範囲内の乱数を簡単に生成できます。本記事では、複数の乱数を生成し、それらをリスト(ArrayList)に格納して出力するサンプルプログラムを紹介します。
サンプルコード
import java.util.Random;
import java.util.*;
public class Demo{
public static void main(String args[]){
Random my_rand = new Random();
List my_list_1 = new ArrayList();
int v_1 = my_rand.nextInt(1000);
int v_2 = my_rand.nextInt(967);
int v_3 = my_rand.nextInt(1050);
int v_4 = my_rand.nextInt(10000);
int v_5 = my_rand.nextInt(100);
my_list_1.add(v_1);
my_list_1.add(v_2);
my_list_1.add(v_3);
my_list_1.add(v_4);
my_list_1.add(v_5);
System.out.println("リストに格納された乱数は以下の通りです:");
for(int i=0; i<my_list_1.size(); i++)
System.out.print(my_list_1.get(i)+" ");
}
}実行結果
リストに格納された乱数は以下の通りです: 677 230 763 1695 48
プログラムの解説
このプログラムでは、Demoというクラス内にmainメソッドが定義されています。処理の流れは以下の通りです。
- まず、
Randomクラスのインスタンス(my_rand)を生成します。 - 次に、乱数を格納するための
ArrayList(my_list_1)を作成します。 nextInt()メソッドの引数に上限値を指定することで、0以上その値未満の整数の乱数を生成できます。例えばnextInt(1000)なら0〜999の範囲の整数が得られます。- 生成した5つの乱数を変数v_1〜v_5に代入し、
add()メソッドを使って順番にリストへ追加していきます。 - 最後にforループでリストの要素を先頭から順に取り出し、コンソールに出力します。
nextInt()に渡す値を変えることで、それぞれ異なる範囲の乱数を柔軟に生成できる点がポイントです。なお、実行するたびに乱数の値は変わるため、出力結果は毎回異なります。
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