Javaで文字列を分割・結合する方法:split()とjoin()の使い方
Javaで文字列を分割したり結合したりするには、split()メソッドとString.join()メソッドを使用します。以下の例では、アンダースコア(_)を区切り文字として文字列を分割し、その後再び結合しています。
サンプルコード
public class Demo{
public static void main(String args[]){
String my_str = "This_is_a_sample";
String[] split_str = my_str.split("_", 4);
System.out.println("The split string is:");
for (String every_Str : split_str)
System.out.println(every_Str);
String joined_str = String.join("_", "This", "is", "a", "sample");
System.out.println("The joined string is:");
System.out.println(joined_str);
}
}
実行結果
The split string is: This is a sample The joined string is: This_is_a_sample
コードの解説
このプログラムでは、「Demo」というクラス内にmainメソッドが定義されています。まず、文字列「This_is_a_sample」を持つStringオブジェクトを作成し、split()メソッドを使って区切り文字「_」を基準に文字列を分割します。第2引数の「4」は、分割後に生成される配列の最大要素数を指定するものです。
次に、拡張for文(for-eachループ)を使って、分割された各要素を順番にコンソールへ出力しています。
その後、String.join()メソッドを使用して、複数の文字列を区切り文字「_」で連結し、元の形式の文字列を復元します。最後に、処理内容を示すメッセージがコンソールに表示されます。
押さえておきたいポイント
- split(区切り文字, 限界値):第2引数で分割後の配列の最大サイズを指定できます。負の値を指定すると、末尾の空文字列も含めて制限なく分割されます。
- String.join(区切り文字, 要素...):Java 8以降で利用可能なメソッドで、複数の文字列やIterableなコレクションの要素を、指定した区切り文字で簡単に結合できます。
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