MySQL

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  1. MySQLの正規表現(REGEXP BINARY)を使って大文字を検索する方法

    MySQLでカラム内に含まれる大文字を検索したい場合は、REGEXP BINARYを使用すると簡単に実現できます。通常、MySQLの照合順序( collation )は大文字と小文字を区別しないため、単純なREGEXPでは「JOHN」と「john」が同じように扱われてしまいます。そこでBINARYキーワードを組み合わせることで、大文字・小文字を厳密に区別した正規表現検索が可能になります。基本的な構文は以下の通りです。SELECT * FROM テーブル名 WHERE カラム名 REGEXP BINARY [A-Z]{2};このクエリは、「2文字以上の連続する大文字」を含むレコードを抽出します。

  2. MySQLで全データを削除した後に主キー(AUTO_INCREMENT)を1にリセットする方法

    MySQLの主キーを1から振り直す方法MySQLでは、テーブル内のすべてのデータを削除した後、主キー(AUTO_INCREMENT値)を再び1から採番し直したいケースがあります。その場合は、以下の2つのSQL文を使用します。ALTER TABLE テーブル名 AUTO_INCREMENT = 1; TRUNCATE TABLE テーブル名;この2つのステップを実行することで、次に挿入されるレコードの主キーは1から始まります。なお、TRUNCATE TABLEはテーブルを完全に空にすると同時にAUTO_INCREMENTカウンタも自動的にリセットするため、実務上はTRUNCATE単体でも主キーを

  3. MySQLのSELECT句でテキスト値を追加・連結する方法(CONCAT関数の使い方)

    MySQLでは、SELECT句の中でテキスト値を追加・連結したい場合、CONCAT()関数を使用します。CONCAT()は引数として渡された複数の文字列やカラムの値を1つの文字列に結合して返す関数です。この記事では、実際にテーブルを作成し、SELECT句内でCONCAT()を使って文字列を連結する手順を解説します。1. サンプルテーブルの作成まず、ユーザー情報を格納するテーブルを作成します。mysql> create table ConcatenatingDemo -> ( -> UserId int NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY K

  4. MySQLでDATE型とTIME型を結合してDATETIME型の値を取得する方法

    MySQLでは、CONCAT()関数を使うことで、DATE型(日付)フィールドとTIME型(時刻)フィールドを1つに連結し、DATETIME型の値として取得・保存することができます。この記事では、実際にテーブルを作成しながら、その手順をわかりやすく解説します。デモ用テーブルの作成まず、出荷日(ShippingDate)、出荷時刻(ShippingTime)、そして結果を格納するための出荷日時(Shippingdatetime)の3つのカラムを持つテーブルを作成します。mysql> create table getDateTimeFieldsDemo -> ( -> S

  5. MySQLでDECIMAL型の小数が丸められるのを防ぐ方法

    MySQLの小数フィールドの丸めを防ぐにはMySQLでは、DECIMAL() 型の定義方法を工夫することで、小数フィールドの値が勝手に丸められるのを防ぐことができます。まずは、丸めが発生してしまう典型的な例を見てみましょう。丸めが発生する例:DECIMAL(7)小数点以下の桁数を指定せずに DECIMAL 型を定義すると、値は整数に丸められてしまいます。以下のようにデモ用テーブルを作成します。mysql> create table stopRoundingDemo    -> (    -> Am

  6. MySQLのGROUP BYグループ内に特定の値が存在するかどうかを判定する方法

    MySQLでは、集計関数SUM()とIFを組み合わせることで、GROUP BYでグループ化した結果の中に特定の値が存在するかどうかを簡単に判定できます。この記事では、実際にサンプルテーブルを作成しながら、その具体的な手順を解説します。デモ用テーブルの作成まず、動作確認のためのサンプルテーブルを作成します。以下のクエリを実行してください。mysql> create table GroupbygroupDemo-> (-> UserId int,-> UserName varchar(20)-> );Query OK, 0 rows affected (1.48 se

  7. MySQLで2つの列を1つの列に結合する方法|COALESCE関数の使い方を解説

    MySQLでは、COALESCE()関数を使うことで、2つの列の値を1つの列に結合できます。COALESCE()関数は、引数として渡された列の中から最初のNULL以外(NON NULL)の値を返す関数です。この記事では、実際にデモテーブルを作成しながら、COALESCE()関数の動作をわかりやすく解説します。デモテーブルの作成まず、理解を深めるためにサンプル用のテーブルを作成しましょう。mysql> create table combineTwoColumnsDemo -> ( -> UserId int, -> UserName varchar

  8. MySQLで1行を削除し、残りの行を正しいID順に並べ替える方法

    MySQLで行を削除してIDを振り直す基本の手順MySQLでは、特定の行を削除した後に、残りの行のIDを詰めて連番のように並べ替えたいケースがあります。ここでは、DELETE文で1行を削除し、その後UPDATE文を使って他の行のIDを調整する具体的な手順を解説します。ステップ1:サンプルテーブルを作成するまず、動作を確認するためのテーブルを作成しましょう。テーブル作成のクエリは以下の通りです。mysql> create table ReorderSortDemo-> (-> UserId int-> );Query OK, 0 rows affected (0.57 s

  9. MySQLで一意な値を取得してカウントする方法|GROUP BY句の使い方を解説

    MySQLで一意な値を取得してカウントする方法MySQLでテーブル内の一意な(重複を除いた)値を取得し、それぞれの出現回数をカウントしたい場合は、GROUP BY句を使用します。GROUP BY句は、指定したカラムの値が同じ行を1つのグループにまとめるため、COUNT(*)関数と組み合わせることで、値ごとの件数を簡単に集計できます。基本構文構文は以下のとおりです。select yourColumnName, count(*) as anyAliasName from yourTableName group by yourColumnName;サンプルテーブルの作成実際に動作を確認するため、まず

  10. 【MySQL】ビューから行を削除するとベーステーブルからも削除される?実例付きで徹底解説

    結論:ビューからの削除はベーステーブルにも反映される結論から言うと、はい。ビューから行を削除すると、その変更は元となるベーステーブルにも反映され、該当する行が削除されます。ビューは実体を持たない仮想的なテーブルであり、ビューに対する操作は基本的に基礎となるテーブルに直接作用するためです。ここからは、実際にテーブルとビューを作成しながら、その動作を順番に確認していきましょう。ステップ1:サンプルテーブルを作成するまず、以下のクエリでテーブルを作成します。mysql> create table deleteFromBaseTableDemo -> ( -> Id in

  11. MySQLレプリケーション:特定のSQLステートメントをスレーブに一時的に複製させない方法

    MySQLレプリケーション環境では、マスターで実行されたSQLステートメントが基本的にすべてスレーブへ複製されます。しかし、メンテナンス作業や一時的なデータ修正など、「この操作だけはスレーブに反映させたくない」というケースも少なくありません。そのような場合は、システム変数 sql_log_bin を 0 に設定することで、該当するステートメントをバイナリログに記録せず、結果としてスレーブへの複製を一時的に防止できます。 ここからは、実際にテーブルを作成して動作を確認していきましょう。 1. 検証用テーブルの作成 まず、動作確認のためのサンプルテーブル「SQLStatementsDemo」を作

  12. MySQLで複数テーブルにまたがる列の合計を計算する方法(UNION ALLの使い方)

    MySQLで複数のテーブルにまたがる列を合計したい場合は、UNION ALLを使うのが効果的です。UNION ALLは複数のSELECT文の結果を重複を排除せずに連結できるため、サブクエリとして組み合わせてからSUM関数で合計を求められます。ここでは、実際にサンプルテーブルを作成しながら、その手順を詳しく解説します。1つ目のテーブル(Products1)を作成するまず、以下のCREATE TABLE文で最初のテーブルを作成します。mysql> create table Products1-> (-> ProductId int NOT NULL AUTO_INCREMENT

  13. MySQLで一意の値(重複しない値)を取得する方法|DISTINCTキーワードの使い方

    MySQLでカラム内の一意の値(重複を除いた値)を取得したい場合は、DISTINCTキーワードを使用します。DISTINCTを指定すると、指定したカラムに含まれる重複したデータが取り除かれ、ユニークな値だけが結果として返されます。DISTINCTの基本構文構文は以下の通りです。SELECT DISTINCT カラム名 FROM テーブル名;それでは、実際にサンプルテーブルを作成しながら動作を確認していきましょう。サンプルテーブルの作成まず、以下のクエリでテーブルを作成します。mysql> create table selectUniqueValue-> (-> Id int

  14. MySQLで2つの数値の絶対差(絶対値の差)を求める方法【ABS関数の使い方】

    MySQLで2つの数値の絶対差(どちらが大きいかに関係ない差の大きさ)を求めるには、ABS()関数を使用します。この記事では、実際にデモテーブルを作成し、絶対差を計算する手順をわかりやすく解説します。1. デモテーブルの作成まず、2つの数値を格納するためのサンプルテーブルを作成します。mysql> create table findDifferenceDemo -> ( -> Id int NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, -> FirstNumber float, -> SecondNumber f

  15. MySQLで新しいカラムを追加しながらインデックスを作成する方法

    MySQLでは、ALTER TABLEコマンドを使用することで、既存のテーブルに新しいカラム(列)を追加すると同時に、そのカラムに対するインデックスを作成することができます。この記事では、基本構文から実際の実行例、作成後の確認方法まで順を追って解説します。 基本構文 カラムの追加とインデックスの作成を一度に行う場合の基本構文は以下の通りです。 ALTER TABLE yourTableName ADD COLUMN yourColumnName dataType, ADD INDEX(yourColumnName); サンプルテーブルの作成 構文の動きを理解するために、まずはサンプルとなる

  16. MySQLで数値として格納された文字列同士を比較する方法|CAST()関数の使い方を解説

    MySQLでは、数値が文字列型(VARCHARなど)として格納されている場合、そのまま比較すると意図しない結果になることがあります。そんなときに便利なのが CAST()関数 です。CAST()を使えば、文字列を数値型に変換してから正確に比較できます。基本構文CAST()関数を使って文字列型のカラムを整数値と比較する場合、基本的な構文は以下の通りです。SELECT * FROM テーブル名 WHERE CAST(カラム名 AS SIGNED) = 比較したい整数値;「SIGNED」を指定することで、文字列が符号付き整数(INT型相当)に変換され、数値としての比較が可能になります。実際にテーブルを

  17. MySQLでテーブルの最終行に合計値を表示する方法(UNION活用)

    UNIONを使って最終行に合計を表示するMySQLでテーブルの最終行に合計値を表示したい場合は、UNION演算子を利用するのが簡単です。通常のSELECT文で全レコードを取得した結果に対し、SUM関数で計算した合計行を連結することで実現できます。ここでは、実際にサンプルテーブルを作成しながら手順を確認していきましょう。1. サンプルテーブルの作成まず、学生の名前と点数を管理するテーブルを作成します。mysql> create table showSumInLastRowDemo -> ( -> StudentId int NOT NULL AUTO_INCRE

  18. MySQLの1つのクエリで2列を使った関数の結果順に並べ替える方法

    はじめにMySQLでは、ORDER BY句に計算式や関数を直接指定することで、複数の列の値を組み合わせた結果に基づいてレコードを並べ替えることができます。本記事では、2つの列の値を使った計算結果でデータを降順にソートする具体的な手順を、テーブル作成から順を追って解説します。1. テーブルの作成まず、サンプル用のテーブルを作成しましょう。mysql> create table orderByAFunctionDemo-> (-> Id int NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY,-> FirstNumber int,-> Seco

  19. MySQLでUnixタイムスタンプを日付形式に変換する方法

    MySQLでは、bigint型などで保存されたUnixタイムスタンプ(エポック秒)を、人が読みやすい日付形式に変換できます。そのためには、from_unixtime()関数とdate_format()関数を組み合わせて使用します。基本構文SELECT DATE_FORMAT(FROM_UNIXTIME(カラム名), %b %d, %Y %l:%i %p PDT) FROM テーブル名;この構文では、まずFROM_UNIXTIME()がUnixタイムスタンプをDATETIME型に変換し、続いてDATE_FORMAT()が指定したフォーマット文字列に従って日付を整形します。フォーマット指定子の意味

  20. MySQLのSHOW COLUMNSから特定のカラムを除外する方法

    MySQLのSHOW COLUMNSはテーブルの全カラム情報を表示しますが、WHERE句を組み合わせることで、特定のカラムを除外した状態で表示することができます。この記事では、実際にデモテーブルを作成しながら、その手順をわかりやすく解説します。 デモテーブルの作成 まず、動作確認用のサンプルテーブルを作成しましょう。 mysql> create table excludeCertainColumnsDemo -> ( -> StudentId int NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, -> StudentN

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