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コマンドラインでインストール済みのMongoDBバージョンを確認する方法【初心者向け解説】

MongoDBのバージョンを確認したい場面は意外と多くあります。アップデートの可否を調べたり、ドライバとの互換性をチェックしたりする際には、現在インストールされている正確なバージョン情報が必要です。本記事では、Windowsのコマンドライン(CMD)を使って、MongoDBのバージョンを簡単に確認する手順を画像付きでわかりやすく解説します。

手順1:コマンドプロンプト(CMD)を開く

まず、キーボードの「START」ボタンを押し、検索欄に「RUN」と入力してEnterキーを押します。すると、以下のような「ファイル名を指定して実行」ダイアログが表示されます。

コマンドラインでインストール済みのMongoDBバージョンを確認する方法【初心者向け解説】

このダイアログに「CMD」と入力し、「OK」ボタンをクリックすると、コマンドライン(コマンドプロンプト)が起動します。

コマンドラインでインストール済みのMongoDBバージョンを確認する方法【初心者向け解説】

手順2:MongoDBのBINディレクトリへ移動する

次に、コマンドライン上でMongoDBがインストールされているフォルダ内の「BIN」ディレクトリまで移動します。cdコマンドを使って、以下のようにパスを指定して移動しましょう。

コマンドラインでインストール済みのMongoDBバージョンを確認する方法【初心者向け解説】

手順3:「mongo –version」コマンドを実行する

BINディレクトリに移動できたら、次のコマンドを入力してEnterキーを押します。

mongo –version

実行すると、以下のようにインストールされているMongoDBのバージョン情報が表示されます。

コマンドラインでインストール済みのMongoDBバージョンを確認する方法【初心者向け解説】

実行結果の見方

この例では、表示された結果から現在使用中のMongoDBのバージョンがv4.0.5であることが確認できます。このように、コマンド一つで簡単にバージョン情報を取得できるため、環境構築後の確認やトラブルシューティングの際にぜひ活用してください。

補足:新しいシェルでの確認方法

なお、MongoDB 6.0以降では従来のmongoシェルが廃止され、代わりにmongosh(MongoDB Shell)が標準となっています。新しい環境ではmongosh --versionコマンドでも同様にバージョンを確認できるので、状況に応じて使い分けるとよいでしょう。

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