【PHP入門】filectime()関数の使い方 – ファイルの最終変更時刻を取得する方法
PHPのfilectime()関数は、ファイルの最終変更時刻を取得するための関数です。取得できる時刻はUNIXタイムスタンプ形式で返され、処理に失敗した場合にはfalseを返します。
なお、filectime()が返す「変更時刻」は、ファイルの中身だけでなく、パーミッションや所有者などファイルのメタ情報(inode)が変更された時刻も指します。単純にファイル内容の更新日時を知りたい場合はfilemtime()関数を使うとよいでしょう。
構文
filectime ( file_path );
パラメータ
file_path − 最終変更時刻を調べたいファイルへのパスを指定します。
戻り値
filectime()関数は、ファイルの最終変更時刻をUNIXタイムスタンプ形式で返します。失敗した場合はfalseを返します。
使用例
まずは、基本的な使い方を見てみましょう。次の例では、「info.txt」の最終変更時刻をUNIXタイムスタンプとしてそのまま出力しています。
<?php
echo filectime("info.txt");
?>
出力
19346322544
日付形式(人が読める形式)で表示する方法
UNIXタイムスタンプのままでは扱いづらいため、date()関数と組み合わせて、人が読める日付形式に変換して表示するのが一般的です。
使用例
<?php
echo "ファイルの最終変更時刻:".date("Y年m月d日 H:i:s", filectime("info.txt"));
?>
出力
ファイルの最終変更時刻:2018年09月23日 08:12:42
まとめ
filectime()関数を使えば、ファイルの最終変更時刻を簡単に取得できます。戻り値はUNIXタイムスタンプなので、date()関数と組み合わせることで、任意のフォーマットの日付文字列として表示できます。キャッシュ管理やファイル監視など、さまざまな場面で活用できる便利な関数なので、ぜひ覚えておきましょう。
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