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PHPのIntlChar::isalnum()関数の使い方を徹底解説

PHPのIntlChar::isalnum()関数は、指定された入力が英数字であるかどうかを判定するための関数です。ここでいう英数字とは、アルファベットの文字(A〜Z、a〜z)または数字(0〜9)のことを指します。

構文

bool IntlChar::isalnum(val)

パラメータ

  • val − 判定対象となる整数値、またはUTF-8文字列としてエンコードされた1文字を指定します。

戻り値

引数valが英数字である場合にTRUEを返します。英数字でない場合はFALSEを返し、1文字ではない文字列など判定できない入力が渡された場合はNULLが返される点に注意してください。

使用例1

以下に具体的なコード例を示します。

<?php
   var_dump(IntlChar::isalnum("$$"));
   echo "<br>";
   var_dump(IntlChar::isalnum("Jack Sparrow!"));
   echo "<br>";
   var_dump(IntlChar::isalnum("99"));
   echo "<br>";
   var_dump(IntlChar::isalnum("J"));
   echo "<br>";
?>

出力結果

NULL
NULL
NULL
bool(true)

この例では、「$$」「Jack Sparrow!」「99」のように複数文字からなる文字列を渡しているため、いずれもNULLが返されています。一方、最後の「J」のように単一の文字を渡した場合は正しく判定され、英数字であるためbool(true)が出力されます。

使用例2

続いて、記号と数字をそれぞれ1文字ずつ渡した例を見てみましょう。

<?php
   var_dump(IntlChar::isalnum("#"));
   echo "<br>";
   var_dump(IntlChar::isalnum("1"));
?>

出力結果

bool(false)
bool(true)

記号「#」は英数字ではないためbool(false)が返され、数字「1」は英数字であるためbool(true)が返されます。このように、IntlChar::isalnum()関数を使えば、文字種のバリデーションなどを簡単に実装できます。

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