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PHPのIntlChar::isblank()関数の使い方とサンプルコード

概要

PHPのIntlChar::isblank()関数は、指定した値が「空白文字(ブランク)」または「水平スペース文字」に該当するかどうかを判定する関数です。Unicodeの定義に基づいており、半角スペースや水平タブなどの文字が該当します。

構文

IntlChar::isblank(val)

パラメータ

  • val − 判定対象となる整数、またはUTF-8でエンコードされた1文字の文字列。

戻り値

入力値が空白文字または水平スペース文字であればtrueを返します。該当しない場合はfalseを返します。また、複数文字を含む文字列を渡した場合など、正しく判定できないケースではNULLが返される点に注意してください。

使用例

以下にIntlChar::isblank()関数の具体的な使用例を示します。

<?php
    var_dump(IntlChar::isblank(" "));
    echo "<br>";
    var_dump(IntlChar::isblank("* "));
    echo "<br>";
    var_dump(IntlChar::isblank("8"));
    echo "<br>";
    var_dump(IntlChar::isblank("n"));
?>

出力結果

上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

bool(true)
NULL
bool(false)
bool(false)

出力の解説

  • 半角スペース「 」は空白文字に該当するため、bool(true)が返されます。
  • 「* 」のように複数文字を含む文字列を渡すと判定が行えず、NULLが返されます。
  • 数字の「8」や英字の「n」は空白文字ではないため、bool(false)が返されます。

このようにIntlChar::isblank()関数を使うことで、文字が空白・水平スペースに分類されるかどうかを簡単にプログラムから判別できます。

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