Cプログラミング
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n番目の偶数を求めるC言語プログラム

問題の概要

数値Nが与えられたとき、N番目の偶数を求めるプログラムを作成します。

偶数とは、2で割り切れて余りが0になる数のことです。具体的には、2、4、6、8、10……と続きます。

偶数の性質に注目する

偶数の並びを注意深く観察すると、次のように掛け算の形で表現できることがわかります。

2×1=2、2×2=4、2×3=6、2×4=8、……2×N

つまり、この問題は複雑な処理を必要とせず、単純に数値Nに2を掛けるだけで解くことができます。その結果は必ず2で割り切れる数、すなわち偶数になります。計算量はO(1)であり、非常に効率的なアプローチです。

具体例

入力: n = 4
出力: 8
最初の4つの偶数は 2, 4, 6, 8, …… です。

入力: n = 10
出力: 20

アルゴリズム

開始
    ステップ1 → 変数nを宣言し、10を代入する
    ステップ2 → n*2 の値を出力する
終了

C言語での実装例

#include <stdio.h>
int main(int argc, char const *argv[]){
    int n = 10;
    printf("Nth even will be:%d", n*2);
    return 0;
}

出力結果

Nth even will be:20

このように、偶数の規則性を利用することで、ループ処理を使わずに一行の計算でn番目の偶数を求められます。初心者の方にも理解しやすい、シンプルかつ実用的なプログラム例です。

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