Cプログラミング
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C言語でn番目の奇数を求めるプログラム

概要

数値Nが与えられたとき、N番目の奇数を求めるのがこの問題の目的です。

奇数とは、2で割り切れず、余りが0にならない数のことです。具体的には、1, 3, 5, 7, 9, … のように続く数列を指します。

奇数の性質と計算式

奇数の並びをよく観察すると、次のような規則性があることが分かります。

(2×1)-1 = 1
(2×2)-1 = 3
(2×3)-1 = 5
(2×4)-1 = 7

(2×N)-1

つまり、この問題を解くには、数値Nに2を掛け、その結果から1を引くだけで求められます。この「2N-1」という計算式こそが、N番目の奇数を導き出すシンプルな公式です。

実行例

入力: 4
出力: 7
(4番目の奇数は 1, 3, 5, 7 の順に並んでいます)

入力: 10
出力: 19

アルゴリズム

開始
    ステップ1 → 整数型変数「n」を宣言し、値を代入する。
    ステップ2 → n×2-1(奇数)を出力する。
終了

C言語での実装例

#include <stdio.h>
int main(int argc, char const *argv[]){
    int n = 10;
    // 奇数は偶数から1を引けば求められる
    printf("N番目の奇数 = %d", n*2-1);
    return 0;
}

出力結果

N番目の奇数 = 19

このように、ループ処理を一切使わず、単純な算術演算だけでN番目の奇数を効率的に求めることができます。計算量はO(1)であるため、Nがどれほど大きな値でも即座に結果を得られます。

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