C言語で座標がどの象限に位置するかを判定するプログラム
問題
与えられた座標(x, y)が、XY平面上のどの象限に属するのかを判定するプログラムを作成します。
プログラムの実行時にユーザーから座標を入力してもらい、その座標が第何象限にあるのかを出力します。
判定ロジック
座標の符号の組み合わせによって、象限は以下のように判定できます。
- 両方の数値が正の場合 … 第1象限と表示します。
入力例:2, 3 出力:第1象限
- 1つ目の数値が負で、2つ目の数値が正の場合 … 第2象限と表示します。
入力例:-4, 3 出力:第2象限
- 両方の数値が負の場合 … 第3象限と表示します。
入力例:-5, -7 出力:第3象限
- 1つ目の数値が正で、2つ目の数値が負の場合 … 第4象限と表示します。
入力例:3, -5 出力:第4象限

サンプルコード
以下は、与えられた座標がどの象限にあるかを判定するC言語プログラムです。
#include <stdio.h>
int main(){
int a, b;
printf("enter two coordinates:");
scanf("%d %d", &a, &b);
if(a > 0 && b > 0)
printf("1st Quadrant");
else if(a < 0 && b > 0)
printf("2nd Quadrant");
else if(a < 0 && b < 0)
printf("3rd Quadrant");
else if(a > 0 && b < 0)
printf("4th Quadrant");
else
printf("Origin");
return 0;
}
プログラムの解説
このプログラムでは、if〜else if文を使って条件分岐を行っています。
- x座標とy座標がどちらも正なら「第1象限」。
- x座標が負でy座標が正なら「第2象限」。
- x座標とy座標がどちらも負なら「第3象限」。
- x座標が正でy座標が負なら「第4象限」。
- 上記以外、つまりxまたはyが0の場合は原点(Origin)または軸上の点として扱われます。
実行結果
上記のプログラムを実行すると、以下のような出力が得られます。
実行1: enter two coordinates:-4 6 2nd Quadrant 実行2: enter two coordinates:-5 -3 3rd Quadrant
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