C#で再帰呼び出しを使って数値の累乗を求める方法
数値の累乗を計算するには、まず基数となる数値と、べき乗する回数(指数)を設定します。
int n = 15; int p = 2;
次に、これらの値を受け取る再帰メソッドを作成します。
static long power(int n, int p) {
if (p != 0) {
return (n * power(n, p - 1));
}
return 1;
}再帰呼び出しの仕組み
上記のコードでは、以下の再帰呼び出しによって結果が得られます。
n * power(n, p - 1)
このメソッドは、指数 p が 0 になるまで自分自身を繰り返し呼び出します。呼び出しごとに p を 1 ずつ減らしながら、その都度 n を掛けていくことで、最終的に n の p 乗が計算される仕組みです。そして p が 0 になった時点で 1 を返すため、それまで積み上げられていた掛け算が順番に確定していきます。
また、戻り値の型を long にすることで、大きな数値の累乗にも対応できるようになっています。
例:数値の累乗を求める完全なコード
using System;
using System.IO;
public class Demo {
public static void Main(string[] args) {
int n = 15;
int p = 2;
long res;
res = power(n, p);
Console.WriteLine(res);
}
static long power(int n, int p) {
if (p != 0) {
return (n * power(n, p - 1));
}
return 1;
}
}出力結果
225
-
Pythonで再帰関数を使って数値の累乗を計算する方法
Pythonでは、再帰(リカーシブ)処理を利用することで、数値の累乗をシンプルに計算できます。本記事では、ユーザーから数値と指数を入力として受け取り、再帰関数によって累乗を求めるプログラムを紹介します。再帰による累乗計算の仕組み再帰とは、関数が自分自身を呼び出すことで処理を繰り返す手法です。累乗の計算では、「数値 × 数値^(指数-1)」という関係が成り立つため、指数を1つずつ減らしながら自分自身を呼び出すことで、最終的な結果を得られます。サンプルコード以下のプログラムは、ユーザーから数値(底)と指数を受け取り、再帰関数 rpower() を使って累乗を計算します。この関数は、数値を再帰的に繰
-
Pythonで数の約数(因数)を見つける方法をわかりやすく解説
基本的な考え方ある数の約数(因数)を見つけるには、1からその数自身までのすべての整数に対して、割り切れるかどうかを順番に確認するループを実行します。Pythonの剰余演算子「%」を使い、割った余りが0になれば、その数は約数であると判断できます。サンプルコードnum = int(input(enter a number)) factors = [] for i in range(1, num + 1): if num % i == 0: factors.append(i) print(Factors of {} = {}.format(num, factors))この