C#で2つの数値の最大値を求める方法【初心者向け解説】
C#で2つの数値を比較し、大きい方(最大値)を求める方法を解説します。最も基本的なのはif-else文を使った方法です。初心者にも分かりやすいよう、手順を追って説明していきます。
手順1:数値の宣言と初期化
まず、比較対象となる2つの数値を宣言して初期化します。
int num1 = 50; int num2 = 90;
手順2:if-else文で最大値を判定する
続いて、if-else文を使ってどちらの数値が大きいかを判定します。
if (num1 > num2) {
maxNum = num1;
} else {
maxNum = num2;
}
このコードでは、num1がnum2より大きい場合はnum1を、そうでない場合はnum2を変数maxNumに代入しています。判定した最大値は、後ほどConsole.WriteLineで出力して確認します。
完全なサンプルコード
以下は、C#で2つの数値の最大値を求める完全なプログラム例です。
Example
using System;
namespace Demo {
class Program {
static void Main(string[] args) {
int num1 = 50;
int num2 = 90;
int maxNum;
Console.WriteLine("Number 1: "+num1);
Console.WriteLine("Number 2: "+num2);
if (num1 > num2) {
maxNum = num1;
} else {
maxNum = num2;
}
Console.WriteLine("Maximum number is: "+maxNum);
Console.ReadKey();
}
}
}
Output(実行結果)
Number 1: 50 Number 2: 90 Maximum number is: 90
補足:Math.Maxメソッドを使うとさらに簡単
実はC#には標準ライブラリとしてMath.Max()メソッドが用意されており、条件分岐を自分で書かずに最大値を求めることができます。
int maxNum = Math.Max(num1, num2);
このように1行で記述できるため、実務ではMath.Max()を使うケースが多くあります。学習目的で条件分岐の仕組みを理解したい場合はif-else文、実際の開発ではMath.Max()メソッドと、用途に応じて使い分けると良いでしょう。
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