新年の抱負を成功させたい人必見!おすすめ習慣管理Androidアプリ5選

新年の抱負を立てましたか?その後、ちゃんと続けられていますか?多くの人と同じように毎年挫折してしまうなら、そろそろテクノロジーの力を借りてみませんか。成功率を高めるために、スマホに習慣管理(ハビットトラッキング)アプリを入れておくのがおすすめです。
コメディアンのジェリー・サインフェルドは、毎日最低1つのネタを書くことを目標にしていたと言われています。彼は大きな壁掛けカレンダーを掛け、ネタを書けた日にはその日付に大きな赤い×印をつけていました。これを繰り返すうちに、印をつけること自体が大きな満足感につながることに気づいたのです。ここから学べる習慣づくりの重要な鍵、それが「チェーンを断ち切らないこと(Don't Break the Chain)」です。
大きな壁掛けカレンダーはジェリー・サインフェルドには有効だったかもしれませんが、それをどこへでも持ち歩きたいとは思わないでしょう。もっと現代的でテクノロジー的なアプローチはいかがでしょうか。習慣管理アプリを試してみましょう。
習慣管理アプリは、毎日の良い習慣をチェックしていくことで、ポジティブな習慣の定着を促してくれます。また、悪い習慣をやめるためにも使えます。「やってしまった日」ではなく、「やらなかった日」を記録していけばいいのです。
多くの習慣管理アプリには他の目的の機能も備わっていますが、今回は「習慣づくり」に特化したアプリに絞り込みました。テストしたのはAndroid向けの次の5つのアプリです。Loop、Goal Tracker and Habit List、Habit Hub、HabitBull、そしてHabitica。
1. Loop
Loopはミニマルなデザインの完全無料アプリで、習慣を達成できた日にチェックマークをつけて記録します。他の習慣管理アプリと同様、進捗状況をグラフで確認できます。カレンダーには履歴が表示され、「特定の曜日だけどうもうまくいかない」といった弱点の把握と改善に役立ちます。

さらにLoopのユニークな点は「習慣スコア(habit score)」を作成できること。このスコアは習慣の強さを数値で示すものです。長期的なデータをもとに計算されるため、たまに数日サボってもスコアが台無しになることはありません。
2. Goal Tracker and Habit List
Goal Tracker and Habit Listは、ジェリー・サインフェルド式にカレンダーを使います。日付を1回タップすると青いチェックマークが付き、成功を意味します。もう一度タップすると赤い×印が表示され、その日はタスクを完了しなかったことを示します。

カレンダーは1か月分の習慣履歴として機能し、達成できた日がひと目でわかります。ただし、Loopのような習慣スコア機能はありません。Loopと同じく無料で使えるほか、ローカルストレージとGoogle Playの両方にデータを保存できる点が特徴です。これはLoopにはない機能で、機種変更してもデータが失われる心配がありません。
3. Habit Hub
Habit Hubは視覚的な「習慣チェーン」を使います。1日でも欠かすとチェーンが途切れ、21日連続という目標達成のために最初からやり直しになります。他のアプリにはないオプションとして、「ペナルティなしで1日スキップする」機能があります。たとえば体調不良のときにタスクをスキップしても、連続記録(ストリーク)には影響しません。

進捗状況はストリークカレンダーとグラフで表示されます。カレンダーで成功パターンを把握でき、もう2つのグラフでは成長度合いと現在の「習慣の強さ(habit strength)」を確認できます。これはLoopの習慣スコアに似た指標です。
Habit Hubでは習慣をカテゴリ分けできます。朝のルーティンに必要なタスクだけを表示するなど、特定のカテゴリのみを選んで表示すれば、不要な項目が画面から消え、集中が途切れにくくなります。アプリ自体は無料ですが、5つ以上の習慣を管理したい場合は、5ドル未満でプレミアム版にアップグレードできます。
4. HabitBull
HabitBullでの習慣選びは、これまで紹介したアプリよりも少し詳細です。インスピレーションを得られる習慣のアイデアが用意されているのが特徴です。ユニークな機能として、単純な「はい/いいえ」形式の達成目標だけでなく、数値目標(たとえば「1日30分読書する」など)も作成できます。

運動や健康習慣に取り組みたい人のために、Google Fitとの連携にも対応しています。
他の多くのアプリと同様、HabitBullも視覚的な習慣チェーンを使用します。1日でも欠かすとチェーンは途切れます。ただし他のアプリと違うのは、何日続けば成功とみなすかという目標日数を自分で設定できる点です。デフォルトは66日となっています。
モチベーション維持のため、HabitBullは改善しようとしているカテゴリに関連する名言を表示してくれるのも嬉しいポイントです。
HabitBullも基本は無料ですが、アプリの機能を最大限に活用したい場合はアップグレードを選択できます。
5. Habitica
Habiticaは、習慣管理に本気で取り組みたい人や、ゲーム感覚で楽しみながら続けたい人にぴったりのアプリです。Habiticaでは自分のアバターが習慣の影響を受けます。タスクをきちんとこなせばアバターは成長し、サボれば……まあ、想像がつきますよね。

Habiticaは無料で使えますが、月額サブスクリプションを購入すると、アバター用のかっこいいアイテムなどが手に入ります。ただし、習慣管理機能自体が増えるわけではないので注意しましょう。
まとめ
新年の抱負で新しい習慣づくりに苦戦しているなら、いつでも再スタートできます。うまく習慣が定着して成功を実感できたら、それを助けてくれたテクノロジーに感謝しましょう。ついでにジェリー・サインフェルドにも「ありがとう」と伝えてあげてもいいかもしれませんね!
この記事は2015年7月に初公開され、2018年2月に更新されました。
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