スマホのアプリが多すぎない?情報過多を上手に管理する7つのヒント

心当たりはありませんか?大事な作業に集中しようとしても、スマホがそれを許してくれない——せっかくの通知を見逃したくないからです。その結果、うっとうしい広告や、あまり好きでもないFacebookの知人の近況アップデートまでスワイプして確認することに。YouTubeやTwitterで何気なくコメントすれば、見ず知らずの他人から訂正のリプライが届くこともあります。WhatsAppに届く冗談メッセージなんて、言うなれば最悪です。
情報過多から抜け出したいと決めたなら、ここで紹介する簡単な方法をぜひ試してみてください。
1. 2台のスマホを使い分ける
最もシンプルで分かりやすいのが、SNSとメッセンジャーの利用を1台の端末だけに制限することです。メッセージそのものは消えませんが、メインのスマホを本当に楽しめる用途に専念させることができます。Webを読んだり、ゲームをしたり、リマインダーを設定したり、電話をかけたり——SNSの雑多な情報を気にせずに済むのは大きなメリットです。

もちろん、2台体制には多少の自己規律が必要です。メインのスマホには不要なアプリを絶対にダウンロードしない、と自分でルールを決めることが大切です。
2. 時間帯に応じて通知をオフにする
仕事中や就寝時には、着信とSMS以外の通知をすべてオフにすると便利です。AndroidでもiOSでも、全アプリのロック画面通知を無効化するのにそれほど時間はかかりません。「設定」から簡単にオン・オフを切り替えられるので、必要なときだけ通知を復活させる運用も自在です。

3. 特定アプリのプッシュ通知をブロックする

Androidで特定アプリの通知をブロックする標準の方法は、1つずつ個別に設定しなければならず、かなり面倒です。複数のアプリのプッシュ通知をまとめてブロックしたいなら、「Switch Off Notifications」をダウンロードして導入しましょう。直感的に使えるのでおすすめです。
4. メッセージの送信を予約する

どうしてもメッセージアプリのステータス更新を追い続けなければならないなら、送信を予約する仕組みを取り入れてみましょう。Android向けサードパーティ製アプリ「Do it Later」がこれをうまくサポートしてくれます。iOSのApp Storeには「Scheduled」という類似アプリがあります。また、Samsung Galaxy S9など一部のスマートフォンには、メッセージを後で送信する機能が標準で搭載されています。
5. アプリの通知をパソコンに転送する
パソコン側でアプリ通知を受け取っても構わないという人なら、スマホの通知をWindows PC / Linux / Macへ転送する方法を検討してみてください。「AirDroid」という便利で不要な要素のないアプリを使えば、ほんの数ステップで連携できます。

Windows 10ユーザーなら、Cortanaを活用したさらに手軽な選択肢もあります。「設定」から操作するだけで、スマホとパソコンの通知を同期できるのです。

6. 統合型メッセージアプリを導入する

とにかく常時メッセージのやり取りが必要だという人は、「Disa」のような統合型メッセージアプリの利用を検討してみてください。複数のメッセージアプリをひとつのインターフェースにシームレスにまとめられます。さらに、重要度の低いメッセージアプリは「非アクティブ化」して、通知の洪水から距離を置くことも可能です。
7. 不要なSNSアカウントを削除・無効化する
複数のSNSアカウントで活動を続けることに意味を感じなくなったら、実際に使っていないアカウントの削除や恒久的な無効化を考えましょう。LinkedIn、Quora、Facebook、Instagramなど主要サービスのアカウントは、誰でも簡単に削除・無効化できます。

筆者自身もQuoraのアカウントを削除して久しくなります。最近目にするネガティブな話を読んで、あのときの判断は正しかったとしみじみ感じています。
まとめ
現代人はオンライン時間の約70%をスマホアプリに費やしているといわれています。中でもSNS、ニュース、メッセンジャーアプリが最も多くの時間を消費しています。日々飛び交う雑談レベルの情報量は、誰の頭脳をも飽和させるのに十分すぎるほどです。
あなたはスマホアプリからのノイズを減らすために、どんな工夫を実践していますか?ぜひ参考にして、自分に合ったデジタルデトックスの形を見つけてください。
-
Mac活用テクニック:OS Xでアプリにカスタムキーボードショートカットを追加する方法
「Tab」キーと「Q」キーが隣り合っていること自体は、普段あまり気にするものではありません。しかし、Command-Tabでアプリを切り替えようとした瞬間に、うっかりCommand-Qを押してしまい、作業中のアプリを終了させてしまった——そんな経験はありませんか?これには本当に困らされます。そこで筆者は、一部のアプリの「終了」コマンドをCommand-Option-Qに変更することで、この悩みを解消しました。実は、Macではほぼすべてのメニューコマンドに対してキーボードショートカットを設定・変更することができ、しかもその手順は驚くほど簡単なのです。 既存のショートカットのキー組み合わせを変更
-
Androidで使える仮想電話番号アプリおすすめ4選|プライバシー保護に最適
信頼できない相手に自分の電話番号を教えたくないとき、わざわざ2台目のスマホを用意する必要はありません。必要なのは、デバイス上のアプリから利用できる「仮想電話番号」だけです。Android向けにはさまざまな仮想電話番号アプリが提供されており、通話の発着信ができる自分専用の番号を手に入れられます。これにより個人情報を守りながら、必要なときだけ番号を使い分けることが可能になります。本記事では、仮想電話番号を取得できるおすすめアプリをご紹介します。 仮想電話番号が必要な理由 Androidで仮想電話番号アプリを利用する主なメリットは以下のとおりです。 複数の端末を持たずに、複数の電話番号を使い分けら