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【2026年版】iPhoneで全ページを1枚に保存!スクロールスクリーンショットの撮り方3選

iPhoneでスクリーンショットを撮るのはとても簡単です。サイドボタンと音量アップボタンを同時に押すだけ。ただし、これで撮れるのは画面に表示されている範囲だけです。WebページやPDFのように画面からはみ出す長いコンテンツを丸ごと保存したいとき、通常のスクリーンショットでは物足りないこともありますよね。

そんなときに便利なのが「スクロールスクリーンショット(全ページキャプチャ)」です。何枚ものスクリーンショットをつなぎ合わせなくても、ページ全体をひとつのファイルとして保存できます。この記事では、iPhoneでスクロールスクリーンショットを撮る3つの方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

iPhoneのスクロールスクリーンショットとは?

スクロールスクリーンショットと通常のスクリーンショットの違いは、画面に見えている部分だけでなく、ページ全体(複数画面分の内容)をまとめてキャプチャできる点です。PDFドキュメントをまるごと保存したり、SNSの長いやり取りを記録したりするのに最適です。

注意点として、この機能が確実に使えるのは「Safari」「メール」「メモ」などのApple純正アプリです。一部のサードパーティ製アプリでは利用できない場合があります。また、スクロールスクリーンショットはPDF形式で生成され、保存には「ファイル」アプリが使われます。

方法1:標準機能でスクロールスクリーンショットを撮る

最も基本的な方法です。以下の手順で進めてください。

  1. Safariを開き、キャプチャしたいWebページを表示します。
  2. サイドボタンと音量アップボタンを同時に押して、通常どおりスクリーンショットを撮影します。
  3. 画面左下に表示されたサムネイル(プレビュー)をタップします。
  4. プレビュー画面の右上にある「全ページ」をタップします。
    【2026年版】iPhoneで全ページを1枚に保存!スクロールスクリーンショットの撮り方3選

【2026年版】iPhoneで全ページを1枚に保存!スクロールスクリーンショットの撮り方3選

  1. 右上の「完了」をタップし、「"ファイル"にPDFとして保存」を選択します。複数枚のスクリーンショットを撮っていた場合は「すべて保存」を選びましょう。

【2026年版】iPhoneで全ページを1枚に保存!スクロールスクリーンショットの撮り方3選

すぐに誰かと共有したい場合は、右上の共有ボタンをタップすれば、保存せずに直接送信することも可能です。

【2026年版】iPhoneで全ページを1枚に保存!スクロールスクリーンショットの撮り方3選

方法2:AssistiveTouchを使って撮る

物理ボタンを同時に押すのが苦手な方は、内蔵のアクセシビリティ機能「AssistiveTouch」を活用しましょう。まず、以下の手順でAssistiveTouchを有効にします。

設定 > アクセシビリティ > Touch > AssistiveTouch をオンにする

【2026年版】iPhoneで全ページを1枚に保存!スクロールスクリーンショットの撮り方3選

【2026年版】iPhoneで全ページを1枚に保存!スクロールスクリーンショットの撮り方3選

有効化できたら、次の手順でスクロールスクリーンショットを撮影します。

  • キャプチャしたいWebページまたはファイルを開きます。
  • 画面上に表示されたAssistiveTouchボタンをタップし、スクリーンショットを撮影します。
  • 左下のプレビューを開いて「全ページ」を選択し、「"ファイル"にPDFとして保存」します。

【2026年版】iPhoneで全ページを1枚に保存!スクロールスクリーンショットの撮り方3選

方法3:Siriにお願いして撮る

ボタン操作すらしたくないときは、Siriに頼んでみましょう。「Hey Siri、スクリーンショットを撮って」と話しかけるだけで、自動的に撮影してくれます。あとは方法1と同じく、左下のプレビューから「全ページ」を選択して保存するだけです。

※Appleでは呼びかけのコマンドを「Hey Siri」から「Siri」のみへ変更する計画が発表されており、今後さらに手軽に使えるようになります。

まとめ

今回は、サードパーティ製アプリなしでiPhoneのスクロールスクリーンショットを撮れる3つの方法をご紹介しました。この機能を活用すれば、長い文章やページを何枚もの細かい画像に分割することなく、そのまま共有できます。Web記事の保存や資料の記録など、さまざまな場面でぜひ活用してみてください。

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