iPhone 14/15にGoogleカレンダーを追加する方法【初心者向け完全ステップガイド】
「こんにちは!iPhone 15を使っているのですが、iPhoneにGoogleカレンダーを追加したい、あるいは古いiPhoneから新しいiPhoneにカレンダーやその他のファイルを移行したいと思っています。手順を教えていただけますか?私はあまりITに詳しくないので、できるだけ簡単な説明だと大変助かります。よろしくお願いします!」
——Appleコミュニティより
なぜiPhoneにGoogleカレンダーを追加する必要があるのか?
GoogleとiPhoneはそれぞれ独自のカレンダーサービスを提供していますが、プラットフォームを行き来しながら使いたいというユーザーは少なくありません。iPhone 14/15にGoogleカレンダーを追加すれば、スケジュール管理や情報整理、他者との共有作業がシームレスかつ効率的に行えるようになり、デバイスを乗り換えてもカレンダーデータにいつでもアクセスできるようになります。
幸い、GoogleカレンダーとiPhone 14/15を同期する方法はいくつもあり、どれも簡単に実行できます。この記事では、同期を実現するための具体的な手順をステップごとにご紹介します。
方法1:Googleカレンダーアプリを使ってiPhoneと同期する
Googleカレンダーを頻繁に活用している方には、iPhone 14/15に公式のGoogleカレンダーアプリをインストールするのがおすすめです。この方法なら、Googleカレンダーのフル機能をそのまま体験でき、iPhoneから直接予定の追加や編集が可能で、複数のデバイス間でも自動的に同期されます。
以下が同期の手順です:
ステップ1. App Storeを開き、iPhoneにGoogleカレンダーをインストールします。
ステップ2. インストールしたGoogleカレンダーアプリを開き、「Googleアカウントを追加」をタップします。
ステップ3. ポップアップメニューが表示されたら「続行」をタップして進み、メールアドレスを入力して「次へ」をタップします。
ステップ4. パスワードを入力して「次へ」をタップし、最後に「開始」をタップすれば完了です。これで、Googleカレンダーアプリ経由でiPhoneにGoogleカレンダーを追加できました。
方法2:iPhoneの標準カレンダーアプリにGoogleカレンダーを追加する
ストレージ容量に余裕がなく、別途アプリをインストールしたくない場合でも、iPhoneの標準カレンダーアプリにGoogleカレンダーを登録すれば、すべてのスケジュールを一箇所でまとめて確認できます。以下の手順に従って設定しましょう。
ステップ1. iPhoneの「設定」を開き、「カレンダー」→「アカウント」の順にタップします。
ステップ2. 「アカウントを追加」をタップし、「Google」を選択します。
ステップ3. メールアドレスを入力し、Googleアカウントにサインインします。
ステップ4. アカウント一覧から該当のGoogleアカウントを選択し、「カレンダー」のスイッチがオンになっていることを確認します。
? ヒント:
メール、連絡先、カレンダーの予定がGoogleアカウントと直接同期されます。必要な項目だけをオンにし、不要なサービスはオフにすることも可能です。
ステップ5. 標準のカレンダーアプリを開くと、Googleカレンダーの同期が自動的に始まり、予定が取り込まれます。
⚠️ 注意点:
- この設定は、iPadやMacBookなど、他のApple IDを使用するiOSデバイスには自動的には同期されません。
- 他のデバイスでもGoogleカレンダーを利用したい場合は、それぞれのデバイスで同じ手順を繰り返す必要があります。
iPhoneへのGoogleカレンダー追加に関するよくある質問(FAQ)
ここでは、Googleカレンダーの追加に関して多くの方が疑問に感じるポイントをQ&A形式でご紹介します。
Q1. 特定の人とGoogleカレンダーを共有するには?
特定の相手とGoogleカレンダーを共有したい場合は、パソコン(またはデスクトップモードのブラウザ)から操作する必要があります。iOSアプリではこの機能がサポートされていないためです。以下の手順で共有できます。
ステップ1. calendar.google.comにアクセスします。
ステップ2. 画面左側の「マイカレンダー」セクションで、共有したいカレンダーにマウスカーソルを合わせます。
ステップ3. 「三点メニュー(⋮)」ボタンをクリックします。
ステップ4. 「設定と共有」をクリックします。
ステップ5. 「特定のユーザーやグループと共有する」セクションで「ユーザーやグループを追加」を選択します。
ステップ6. 相手のメールアドレスを入力し、アクセス権限を設定して「送信」をクリックします。
? ヒント:
Googleアカウントを持っていない人とカレンダーを共有したい場合は、カレンダーを一般公開にしましょう。「設定と共有」ページで「一般公開して閲覧可能にする」をクリックしてください。
Q2. 複数のGoogleカレンダーとAppleカレンダーを同時に同期できる?
はい、可能です。Googleアカウントを複数お持ちの場合でも、iPhoneには好きな数だけアカウントを追加できます。各アカウントのカレンダーはすべてiOSのカレンダーアプリ内に表示されます。
おまけ:GoogleデータをiPhoneに移行するもう一つの簡単な方法
ここまで、iPhoneにGoogleカレンダーを追加する方法をご紹介してきました。さらに、パソコン上のGoogle関連データをiPhoneへ転送したい方には、専門的なiPhone転送ツール「FoneBackup」がおすすめです。iPhone/iPadとPC間のデータ管理・移動を簡単に行え、カレンダー以外のさまざまなデータタイプにも対応しています。
主な機能:
- 写真、動画、連絡先などをiPhone/iPadとPC間で高速に転送できる。
- iPhone内の動画や写真などをプレビューしながら、選択的にバックアップ・転送が可能。
- 最新のiPhone 15/14をはじめ、12、11、SE 2022などすべてのiPhoneモデルに対応。
それでは、ツールをPCにダウンロードして、GoogleデータをPCからiPhoneへ転送する手順を見ていきましょう。ここでは例として、Googleドライブからダウンロードした写真を転送します。
ステップ1. Googleドライブにアクセスして対象の写真を取得し、パソコンに保存します。
ステップ2. USBケーブルでiPhoneをPCに接続し、FoneBackupを起動して「Phone Transfer」に移動します。
ステップ3. 「PC to iPhone」オプションを選択し、「Get Started(開始)」ボタンをクリックします。
ステップ4. 空欄のボックスをクリックして、パソコンから転送したい写真を追加します。
ステップ5. 「Start Transfer(転送開始)」をクリックすると、パソコンからiPhoneへ写真が送信されます。
まとめ
この記事では、iPhoneにGoogleカレンダーを追加する方法と、PCからiPhoneへGoogleデータを転送する方法をご紹介しました。単体のGoogleカレンダーアプリを使う方法と、iPhone標準のカレンダーアプリに登録する方法の両方の手順を解説していますので、ご自身の使い方に合った方法を選んでください。また、カレンダー以外のデータを移行したい場面では、FoneBackupがきっと役立つはずです。
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