iOS 15のポートレートモードでビデオ通話の背景をぼかす方法【FaceTime・対応機種まとめ】
iOS 15はiPhoneに数多くの新機能をもたらしましたが、そのひとつがFaceTimeのビデオ通話中に背景をぼかせる機能です。このポートレートモードのビデオ効果を有効にすると、背景全体がぼやけ、自分自身に視覚的なフォーカスが集まるようになります。
この新機能の使い方を知りたい方は、以下の手順を参考にしてください。なお、まずはお使いのiPhoneが対応機種かどうかを確認する必要があります。
FaceTimeポートレートモードに対応したiPhone・iPad
FaceTimeの背景ぼかし(ポートレートモード)は、A12 Bionicチップ以降を搭載したiPhoneおよびiPadでのみ利用できます。具体的には、以下のモデルが対象です。
対応iPhone
- iPhone XR
- iPhone XS / XS Max
- iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
- iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max
対応iPad
- iPad Air(第3世代以降)
- iPad mini(第5世代以降)
- iPad Pro(第3世代以降)
自分のiPhoneの型番がわからない場合は、「設定」>「一般」>「情報」からモデル番号を確認できます。型番がわかったら、Appleのサポートページで該当する機種を特定しましょう。
iOS 15のFaceTimeで背景をぼかす方法
対応機種であることを確認できたら、以下のいずれかの方法でFaceTimeのビデオ通話中にポートレートモードを有効にできます。
- 「電話」「連絡先」または「FaceTime」アプリを開き、いつもどおりFaceTimeのビデオ通話を開始します。
- 相手が通話に応答する前に、画面下部の「ポートレートモード」ボタンをタップします。
- 通話中の場合は、自分のビデオサムネイルをタップし、続けて「ポートレートモード」ボタンをタップします。
- または、FaceTime通話中にコントロールセンターを開き、「ビデオ効果」>「ポートレート」をタップします。
これらの操作はいつでも切り替え可能なので、通話の途中でオン/オフを変更することもできます。状況に応じて使い分けると便利です。
WhatsApp・Zoom・Webexなどでも背景をぼかせる
ビデオ通話用のポートレートモードはFaceTimeだけの機能ではありません。サードパーティ製アプリでも利用可能です。WhatsApp、Zoom、WebexなどのアプリでiPhoneを使ってビデオ通話をする際は、コントロールセンターを開き、「ビデオ効果」>「ポートレート」をタップするだけで背景をぼかせます。
オンライン会議や友人との通話など、シーンを選ばず活用できるので、ぜひ覚えておきましょう。
背景をぼかして快適なビデオ通話を
以上、FaceTimeや各種サードパーティ製アプリのビデオ通話でポートレートモードを有効にし、背景をぼかす方法をご紹介しました。部屋が散らかっていて急にビデオ通話が入ったときも、iPhoneがある程度カバーしてくれるでしょう。
ただし、ひとつ注意点があります。インターネット接続が不安定な場合、背景ぼかしが期待どおりに機能しないことがあります。通信環境が悪いと感じたら、Wi-Fiへの切り替えや通信状況の確認を行ってから通話するのがおすすめです。
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