iPhoneで画面収録の保存に失敗する(エラー5823)原因と対処法を徹底解説
iPhoneでInstagramのライブ配信を画面収録していたところ、収録を停止して保存を待っていたら「画面収録を保存できませんでした:-5823」というエラーが表示され、大事な動画が消えてしまった…。この動画を復元する方法はありますか?
—— Appleサポートコミュニティより
iPhoneの画面収録機能は、大切な瞬間や面白い場面を手軽に記録できる便利な機能です。しかし、「画面収録を保存できませんでした:5823」というエラーが発生し、録画した動画が保存されない・復元できないというトラブルが報告されています。同じようなエラーコードには以下のようなものもあります。
- 画面収録を保存できませんでした:5825
- 画面収録を保存できませんでした:5822
「画面収録の保存に失敗(エラー5823)」が起こる原因
このエラーが発生する主な原因は、以下の3つが考えられます。
1. 著作権保護されたコンテンツを録画している
映画や有料配信など、著作権で保護されたコンテンツを画面収録しようとすると、録画自体が失敗し、このエラーが表示されることがあります。
2. デバイスの一時的な不具合
iOSシステムやデバイス側の一時的なバグによって、予期しないエラーが発生するケースもあります。
3. ストレージ容量の不足
実はこれが最も多い原因です。iPhoneの空き容量が不足していると、録画データを保存するスペースが確保できず、エラーが発生します。
「画面収録の保存に失敗」を解決する5つの方法
ここからは、エラー5823・5825・5822を解消するための具体的な対処法を紹介します。
方法1. 画面収録の制限設定を確認する
iPhoneやiPadでスクリーンタイムのコンテンツ制限を設定している場合、画面収録の保存がブロックされ、このエラーが発生することがあります。
手順:
- 「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」を開きます。
- 「コンテンツ制限」をタップします。
- Game Centerの項目で画面収録が許可されているか確認し、「許可」に設定します。
方法2. iOSを最新バージョンにアップデートする
古いiOSバージョンを使っていると、不具合によりエラーが発生することがあります。「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新版が配信されていないか確認しましょう。
注意: アップデート前に必ずiPhoneのバックアップを取り、データ消失に備えておきましょう。
方法3. デバイスを充電する
バッテリー残量が少ない状態では、画面収録の保存に失敗することがあります。これは、iOSが重要なプロセスのためにバッテリーを優先的に温存し、画面収録の保存処理を省略してしまうためです。収録前には十分に充電しておきましょう。
方法4. マイクをオフにして収録する
iOSには、画面収録中のノイズを防ぐ仕組みがあります。マイクがオンになっているとエラーの原因になる場合があるため、マイクをオフにして収録してみてください。音声も一緒に録りたい場合は、イヤホンやヘッドセットを使用するのもおすすめです。
方法5. iPhoneのストレージ容量を確認・整理する
ストレージが満杯だと録画を保存できません。不要なアプリや写真、メッセージなどを削除して空き容量を確保しましょう。
手順:
- 「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を開きます。
- 下にスクロールして使っていないアプリを探し、タップします。
- 「App取り除く」を選択します。
補足: データを削除したくない場合は、次の章で紹介するバックアップソフトの活用がおすすめです。
削除せずに容量を確保!バックアップソフト「FoneBackup」の活用
「どのアプリを削除すればいいのか分からない」「写真は消したくない」とお悩みの方には、無料のバックアップソフトFoneBackupが便利です。iPhone内の写真・メッセージ・動画などをPCにバックアップできるため、その後iPhone側で削除しても安心。画面収録のための空き容量を簡単に確保できます。
FoneBackupは、14年にわたりデータセキュリティに特化した専門チームが開発した信頼性の高いツールです。必要なデータだけを選んでバックアップすることも、フルバックアップすることも可能。バックアップしたデータはいつでも安全に復元できます。すべてのiPhoneモデルのほか、iPadやiPodにも幅広く対応しています。
使い方は以下の通りです。
- PCでFoneBackupを起動し、USBケーブルでiPhoneを接続します。
- 「Phone Backup」をクリックし、「Selective Backup(選択バックアップ)」から「Get Started」を選択します。
- 写真・動画・音楽・連絡先・メッセージなどのアイコンをクリックし、バックアップしたいデータを選びます。
- 「Start Backup」をクリックすると、選択したデータが数秒〜数分でPCにバックアップされます。
- 必要になったときは、いつでも復元できます。
ポイント: バックアップ完了後、iPhone上のデータを削除して空き容量を増やしましょう。FoneBackupなら高速で写真などのデータをPCに転送することもできます。
まとめ
本記事では、「画面収録を保存できませんでした:5823/5825/5822」エラーの原因と、iOSのアップデート、充電、ストレージ管理といった解決策を解説しました。データを削除したくない場合は、FoneBackupでPCにバックアップを取ってからiPhoneのデータを整理すれば、後から何も失うことなく復元できます。エラーでお困りの方は、ぜひ試してみてください。
-
iPhoneの自動更新をオフにする方法【アプリ・iOS別に解説】
この記事のポイントアプリの自動更新をオフにする:「設定」>「App Store」>「Appのアップデート」のスイッチをオフ(白)にする。iOSの自動更新をオフにする:「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」>「自動アップデート」>「iOSアップデートをダウンロード」をオフにする。アプリの自動ダウンロードをオフにする:「設定」>「App Store」>「App」をオフにする。この記事では、iPhoneでアプリやiOSの自動更新をオフにする方法を詳しく解説します。iPhoneでアプリの自動更新を止めるには?アプリのアップデートを自動的にダウ
-
iTunesあり・なしでiPadを完全バックアップする3つの方法【iOS 18アップデート前に必読】
iPadのデータをすべてバックアップするにはどうすればいいですか?月曜日にiPadを消去してiOS 18にアップデートし、その後バックアップから復元したいと思っています。皆さんはどのようにiPadのフルバックアップを行っていますか?教えてください!— AppleコミュニティよりなぜiPadの完全バックアップが必要なのか?データ消失の原因は、ハードウェアやソフトウェアの不具合、人為的なミス、ウイルス攻撃など、実にさまざまです。デバイスを紛失したり、故障が発生したりした場合でも、バックアップがあれば個人情報をすぐに復元できます。復元後は、アプリや関連データ、Wi-Fiパスワード、閲覧履歴などが、元