iPhone・iPadでSiriの音声フィードバックを変更・オフにする方法
Siriは、iPhoneやiPadを音声だけで操作できる便利なアシスタントです。電話をかけたり、リマインダーの追加を頼んだり、メッセージを読み上げてもらったりできます。しかし、人混みの中で誤ってSiriを起動してしまい、音声フィードバックが流れてしまうと、周囲の目が気になって恥ずかしい思いをすることも。そんなときは、この機能を無効化または変更すれば安心です。
この記事では、Siriの音声フィードバックを変更・無効にする手順を、デバイス別にわかりやすく解説します。
Apple WatchでSiriの音声フィードバックを変更する方法
音声フィードバックの詳細設定は、Apple Watch Series 3以降で利用可能です。Series 3以降をお使いの場合は、以下の手順に従って設定を変更してください。
ステップ1:「設定」アプリを開きます。
ステップ2:「一般」を選択し、「Siri」をタップします。

ステップ3:画面を下にスクロールすると、次の3つのオプションが表示されます。
- 「常に読み上げる」— 常に音声で応答する
- 「サイレントモードで制御」— サイレントモード中は音声をオフにする
- 「ヘッドフォンのみ」— ヘッドフォン接続時のみ音声を再生する

「備えあれば憂いなし」という言葉の通り、あらかじめ音声フィードバックの設定を調整しておくと、忙しい毎日でも安心です。WatchでSiriを使う際は、誤って起動して大きな音が流れてしまうケースを防ぐのが難しいため、事前の設定変更が特に役立ちます。
MacでSiriの音声フィードバックを変更する方法
MacでSiriの音声フィードバックを変更するには、以下の手順を実行します。

ステップ1:画面左上にあるAppleメニュー()をクリックします。
ステップ2:メニューから「システム環境設定」を選択します。
ステップ3:「Siri」をクリックします。
ステップ4:「音声フィードバック」のオン/オフを切り替えます。残念ながらMacでは細かい選択肢は用意されておらず、常時有効または無効のどちらかを選ぶ形になります。
iPhone・iPadでSiriの音声フィードバックを変更する方法
Siriを最も頻繁に使うのは、やはりiPhoneではないでしょうか。急いで電話をかけたいときや近くのレストランを探したいときなど、公共の場でうっかりSiriが起動してしまうと、かなり気まずい思いをします。以下の手順で、iPhone・iPadの音声フィードバックを変更しましょう。
ステップ1:「設定」アプリを開きます。
ステップ2:「Siriと検索」をタップします。

ステップ3:「音声フィードバック」を探してタップします。

ステップ4:「常に読み上げる」「リング/サイレントスイッチで制御」「ハンズフリーのみ」の3つのオプションが表示されます。iOSデバイスでは、初期設定で「常に読み上げる」が選択されています。この設定は利便性が高い反面、誤ってSiriが起動したときに恥ずかしい思いをするリスクもあります。

ポイント:設定を少し変更するだけで、Siriの音声フィードバックを自由にコントロールできます。「常に読み上げる」以外にも、自分のライフスタイルに合ったオプションを選んでみてください。
以上で、iOSデバイスでSiriの音声フィードバックを変更する方法の解説は終わりです。手順の実行中にわからない点や困ったことがあれば、お気軽にコメント欄からお知らせください。
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