iPhoneがバックアップから復元できない時の対処法7選
iTunesとiCloudはどちらもiPhoneをバックアップする手段を提供しています。うっかりデータを失ってしまった場合でも、バックアップから復元すれば失ったデータを簡単に取り戻せます。また、この機能を使えば、古いiPhoneから新しいiPhoneへデータを移行することも可能です。
しかし、復元作業は思った通りにスムーズに進まないことがあります。「iPhoneはバックアップを復元できません」というメッセージが表示されることもあるでしょう。ご安心ください。実はこれは多くのユーザーから報告されている、よくあるエラーです。このガイドでは、iPhoneのバックアップからの復元に失敗する原因を解説し、問題を解決するための方法をご紹介します。
iPhoneがバックアップから復元できない原因
iPhone 12、11、XR、XS、Xでバックアップから復元できない問題には、さまざまな要因が考えられます。主な原因は以下の通りです。
1. iPhoneの現在のiOSバージョンがバックアップと互換性がない。
2. iTunesのバージョンが古すぎてバックアップを処理できない。
3. バックアップ自体に何らかの問題があり、破損している可能性がある。
4. iPhoneのストレージ容量が不足している。
5. インターネット接続が不安定で、バックアップをダウンロードできない。
iPhoneがバックアップから復元できない場合の対処法
ここでは、「バックアップからの復元に失敗した」という問題のトラブルシューティング方法を中心に解説します。これらの方法は、iPhone 12、iPhone SE(第2世代)、iPhone 11、iPhone XR、iPhone XS、iPhone X、iPhone 8など、すべてのiPhoneモデルに適用できます。
► 注意: 復元機能を使って新しいiPhoneにデータを移行しようとして失敗した場合は、解決策7を参照してください。より手軽な別の方法をご紹介します。
解決策1. パソコンとiPhoneを再起動する
シンプルな再起動だけで問題が解決することもあります。状況に応じてiPhoneまたはパソコンを再起動し、再度復元を試みてください。それでも失敗する場合は、引き続き他の方法をお試しください。
解決策2. iOSを最新バージョンにアップデートする
「iPhone上のソフトウェアが古すぎるため、バックアップをこのiPhoneに復元できません」というメッセージが表示されることがあります。その場合は、iOSを新しいバージョンにアップデートしましょう。
1. Appとデータ画面に戻り、新しいiPhoneとして設定を選択します。

2. 残りのステップをスキップして、初期設定を完了させます。
3. 設定 > 一般 > ソフトウェア・アップデートに進み、iOSを最新バージョンに更新します。
4. iPhoneを消去して初期設定をやり直し、復元を実行してみてください。
なお、初期設定中にiCloudバックアップから復元しようとして、iOSが古いことが原因で失敗した場合は、ソフトウェアのアップデートを促す画面が表示されることがあります。アップデートをダウンロードすれば、ソフトウェアが自動的に更新され、バックアップの復元も行われます。
解決策3. iTunesを最新バージョンにアップデートする
古いバージョンのiTunesは「iTunesはエラーが発生したためiPhoneを復元できませんでした」など、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。iTunesを最新バージョンに更新しましょう。
Windowsの場合はメニューバーのヘルプを、Macの場合はiTunesをクリックし、アップデートを確認を選択します。
解決策4. 別のバックアップを選択するか、新しく作成する
復元しようとしたバックアップ自体にエラーがあると、iPhoneがバックアップから復元できない問題が発生することがあります。iCloudでは異なる時点の3種類のバックアップが保持されているため、別のバックアップを選んで復元を試みることができます。また、古いバックアップに必要なデータが含まれていない場合は、以前のバックアップを削除して、新しく完全なバックアップを作成するのも一つの方法です。
解決策5. ストレージ容量を空ける
「iPhoneの空き領域が足りないため、iTunesはiPhoneを復元できませんでした」というメッセージが表示された場合は、iPhoneのストレージ容量を確認する必要があります。
バックアップをダウンロードして復元するには十分な空き容量が必要です。容量が不足していると復元は失敗します。古いメッセージ、写真、曲、アプリなどを削除してスペースを確保しましょう。空き容量を確認するには、設定 > 一般 > iPhoneストレージに進みます。
解決策6. インターネット接続を確認する
インターネット接続が不安定なことも、バックアップから復元できないエラーの原因になります。復元には安定したWi-Fi接続が必要ですので、Wi-Fiの接続状態が良好であることを確認してください。
解決策7. 別のツールで新しいiPhoneにデータを移行する
新しいiPhoneへのバックアップ復元に失敗した場合は、サードパーティ製ツールを試してみるのも良いでしょう。無料のiPhone転送ツール「AOMEI MBackupper」を使えば、連絡先、メッセージ、写真、動画、音楽などを古いiPhoneから新しいiPhoneへ直接転送できます。
★ ★ ★ すべてのコンテンツをワンクリックで転送できるほか、本当に必要な項目だけを選択して転送することも可能です。さらに、新しいiPhoneをしばらく使用していた場合でもリセットする必要がなく、既存のデータが消去されることはありません。
AOMEI MBackupperは、最新のiPhone 12、iPhone SE(2020)、iPhone 11、iPhone XS/XR/Xを含むすべてのiPhoneモデルに対応しています。ツールを入手して、新しいiPhoneへのデータ移行方法を確認しましょう。
フリーウェアをダウンロード
Win 10/8.1/8/7 対応
安全なダウンロード
転送は2つのステップで完了: ① 古いiPhoneのデータをバックアップ > ② バックアップファイルを新しいiPhoneに復元。
古いiPhoneのデータをバックアップする
1. AOMEI MBackupperを起動し、古いiPhoneを接続します > iPhoneのパスコードを入力して、ソフトウェアにアクセスを許可します。
2. カスタムバックアップをクリックして、バックアップしたいデータを選択します。

各アイコンをクリックすると、転送したい項目を選択できます。

3. 保存先のパスを選択 > バックアップ開始をクリックします。
新しいiPhoneにデータを転送する
1. 古いiPhoneの接続を解除し、新しいiPhoneを接続します > 戻るをクリックしてバックアップ管理画面に移動します。

2. 展開タブ >> 詳細オプションをクリックし、復元を選択します。

3. アイコンをクリックすると、新しいiPhoneに復元されるデータをプレビューできます > 問題がなければ復元開始をクリックして、新しいiPhoneにデータを転送します。

まとめ
以上が、iPhoneがバックアップから復元できないエラーの解決方法でした。この記事はお役に立ちましたか?もしそうであれば、シェアしてより多くの人の助けになれば幸いです。また、他にご意見やアイデアがあれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。
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