【無料】iPhoneのバックアップ・復元に使えるiTunes代替ソフトおすすめ
なぜiPhoneにはiTunes代替ソフトが必要なのか
iPhoneは私たちの生活に欠かせないツールとなり、その革新的なデザインによってデジタルライフはより豊かになりました。大切なデータを守るためには、データ消失や予期せぬトラブルに備えて、あらかじめiPhoneをバックアップしておくことが重要です。
iTunesは最も有名なiPhoneバックアップソフトですが、本来は音楽や動画の管理ツールです。またiOS特有の高い機密性も引き継いでおり、バックアップ前後でファイルの中身を確認することはおろか、バックアップしたいファイルを選ぶことさえできません。
iPhoneのバックアップは必要だけどiTunesは使いたくない——そんな方には、サードパーティ製のiPhoneバックアップソフトが最適な選択肢となります。
無料のiTunes代替ソフト「AOMEI MBackupper」でバックアップ・復元
必要なファイルだけを選んでバックアップし、不要なファイルは除外できる柔軟なバックアッププランをお探しなら、AOMEI MBackupperがぴったりです。Windows向けの優れたiTunes代替ソフトとして、バックアップだけでなく復元の際にも細かいカスタマイズが可能です。
AOMEI MBackupperの主な特徴:
✓ ファイルのプレビュー機能。バックアップ・復元のどちらの場面でも、ファイルをプレビューして選択できるため、必要なデータだけを確実に扱えます。
✓ カスタマイズ性の高さ。すべてのステップで選択肢が用意されており、本当に必要なファイルだけをバックアップ・復元できます。
✓ データ消失の心配なし。復元時に既存のデータを消去することがありません。
✓ 幅広い互換性。iPhone 4から最新のiPhone 13まで幅広いモデルに対応。iPadやiPod Touchもサポートしています。
iTunes代替ソフトの使い方
AOMEI MBackupperは「フルバックアップ」と「カスタムバックアップ」の2つの方式に対応しています。フルバックアップはiPhoneのコンテンツと設定をすべて保存する方式、カスタムバックアップは選択したファイルだけを保存する方式です。ダウンロードボタンからソフトを入手して、実際の使い方を見ていきましょう。
>> フルバックアップと復元の手順
1. AOMEI MBackupperを起動し、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
2. ツールバーの「フルバックアップ」をクリックします。
3. 「フルバックアップ」を選択 > バックアップ暗号化を有効化 > 保存先のパスを選択 > 「バックアップ開始」をクリックします。
バックアップをiPhoneに戻したいときは、「フル復元」を選択すれば完了です。
>> カスタムバックアップと復元の手順
1. AOMEI MBackupperを起動し、iPhoneを接続します。
2. 「カスタムバックアップ」をクリックし、バックアップしたいファイルを選択します。
3. アイコンをクリックして対象ファイルを選び > 「OK」をクリックして次へ進みます。
4. 保存先のパスを選択 > 右下の「バックアップ開始」をクリックします。作業は数秒で完了します。
デバイスを復元する場合は、iPhoneをパソコンに接続し、「バックアップ管理」からタスクを選択して「復元」をクリックするだけです。
クラウドツールをiTunesの代わりに使う方法
パソコンへのバックアップを避けたい方は、クラウドツールをiTunes代替として活用できます。インターネット上には多数のクラウドサービスがありますが、ここでは特におすすめの2つを紹介します。
Apple公式ツール「iCloud」
iCloudはAppleが提供する公式サービスで、ネットワーク経由で直接クラウドへファイルをアップロードできます。iTunes代替として利用可能ですが、弱点もあります。写真やメッセージなどフォルダ単位でしか選択できず、個別のファイルを指定することはできません。さらに容量にも制限があり、無料で使えるのはユーザーごとに5GBのみ。それ以上が必要なら追加料金を支払う必要があります。以下が使い方の手順です。
1. 「設定」を開き、自分の名前をタップ > 「iCloud」> 「iCloudバックアップ」を選択します。
2. 「iCloudバックアップ」をオンにします。
3. 「今すぐバックアップを作成」をタップすると、iPhoneのデータがiCloudに保存されます。
iCloudのバックアップを確認するには、手順1と同じ操作でiCloudに入り、「ストレージを管理」>「バックアップ」をタップします。ただし確認できるのは使用済み容量だけで、中身のファイルは見られません。
大容量のクラウドツール「Google Drive」
5GBでは足りないと感じたら、無料15GBのGoogle Driveを試してみましょう。大容量であることに加え、バックアップしたファイルを閲覧できる点もiTunes代替としての大きなメリットです。以下の手順で利用できます。
1. App StoreからGoogle Driveをダウンロードします。Googleアカウントを持っていない場合は、先にサインイン(アカウント作成)が必要です。
2. 左上の横棒アイコンをタップ > 「設定」アイコンをタップ > 「バックアップ」を選択します。
3. 「バックアップを開始」を選択します。このステップで、連絡先・カレンダーの予定・写真と動画のうち何をバックアップするかを選べます。
ファイルをGoogle Driveにアップロードしたい場合は、右下の青い丸ボタンをタップし、「アップロード」を選択してファイルを指定してください。
注意点: Google Driveの15GBはGmailやGoogleフォトなど他のGoogle製品と共有されています。複数のGoogleサービスを利用している場合は、残り容量に注意しましょう。
まとめ
AOMEI MBackupperは、iPhoneを簡単にパソコンへバックアップ・復元できる無料のiTunes代替ソフトです。クラウド派の方には標準搭載のiCloud、より大容量が必要な方にはGoogle Driveがおすすめです。この記事が役に立ったら、ぜひシェアして多くの人に届けてください。ありがとうございました。
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