【5つの方法】iPhoneの写真をバックアップする方法|iCloud・iTunes・PCへの保存手順を解説
はじめに:iPhoneの写真バックアップが必要な理由
iPhoneのカメラ性能は年々向上しており、美しい写真や動画を気軽にたくさん撮影できるようになりました。しかし、撮影データが増えるにつれて、iPhoneのストレージをどんどん圧迫していきます。そこで、写真をパソコン・外付けドライブ・iCloudのいずれかにバックアップし、iPhone本体から削除すれば、ストレージ容量を効率的に解放できます。
また、iPhoneは予期せぬトラブルによってデータが失われることも少なくありません。大切な写真であれば、あらかじめバックアップを作成しておけば、問題が解決した後に簡単に復元できるので安心です。

以下では、iPhoneの写真をバックアップする最も簡単な5つの方法を順番にご紹介します。
方法1.【おすすめ】AOMEI MBackupperでiPhoneの写真をPCにバックアップ
iPhoneの写真をバックアップする最良の方法は、パソコンに保存することです。クラウドに保存するよりもプライバシーがしっかり守られます。無料で使えるプロ仕様のiPhoneバックアップソフト「AOMEI MBackupper」を利用すれば、iPhoneからパソコンへ写真を素早くバックアップ可能です。
- 写真を選んで保存: iPhone 13/12上のすべての写真をプレビューでき、不要なものは除外してバックアップできます。
- 高速転送: 写真のバックアップ・復元において、最速クラスの転送速度を実現します。
- 外部ドライブにも保存可能: 外付けハードディスク、USBメモリ、PCなど、好きな場所にバックアップを保存できます。
- 増分バックアップ対応: 次回以降は新しく追加された写真だけをバックアップできるため、時間とストレージを節約できます。
- 幅広い互換性: iOS 15/14、iPhone 13/12 Pro/12/11/XSなど、旧バージョンのiOSやiOSデバイスにも対応しています。
ステップ1. AOMEI MBackupperをダウンロードしてiPhoneを接続
AOMEI MBackupperをパソコンに無料でダウンロードします。USBケーブルでiPhoneをPCに接続してください。初めて接続する際は、iPhone側で「このコンピュータを信頼」をタップする必要があります。
ステップ2. 「写真バックアップ」機能を選択
AOMEI MBackupperのホーム画面で「Photos Backup(写真バックアップ)」または「Custom Backup(カスタムバックアップ)」を選択すると、写真バックアップモードにすばやく切り替えられます。

✍ポイント: 「カスタムバックアップ」では音楽・動画・メッセージ・連絡先もまとめてバックアップできます。「Photos Backup」は写真専用の機能です。
ステップ3. iPhone上の写真を表示
画面に「Photos(写真)」アイコンが表示されます。クリックするとiPhone内の写真を一覧で確認できます。

ステップ4. バックアップする写真を選択
iPhone内のすべての写真が表示されます。バックアップしたい写真を個別に選ぶことも、ワンクリックですべてを選択することも可能です。

ステップ5. 写真をバックアップ実行
画面左下で保存先のパスを選択し、「Start Backup(バックアップ開始)」をクリックすると、すぐにバックアップが始まります。

方法2. iPhone 13/12/11の写真をiCloudにバックアップ
パソコンへの保存以外にも、iCloudに写真をバックアップする方法があります。多くのiPhoneユーザーは、機種変更時にこの方法で写真を移行しています。移行中に問題が発生した場合は、公式のサポートガイドを参照するとよいでしょう。
写真アプリ内のほとんどの写真はiCloudに保存されます。ただし、iTunesで同期した写真はiCloudに保存できない点に注意が必要です。iTunesとの同期は、iPhoneで「iCloud写真」が無効になっている場合にのみ行える仕組みになっており、再度有効化するとこれらの写真は消去されてしまうためです。また、別のiPhoneでiCloudバックアップを有効にすると、その端末にiCloud上のすべての写真がダウンロードされます。さらに、iCloud経由でPCに写真を保存することも可能ですが、iCloudのWebサイトまたはiCloudクライアントから画像をダウンロードする作業が必要です。
iCloud写真の同期を有効にする手順:
- iPhoneの設定を開き、[自分の名前]をタップします。
- iCloud > 写真を選択します。
- iCloud写真をオンにすると、iPhoneからiCloudへ写真が自動的にアップロードされます。

方法3. iCloudバックアップ機能で写真を保存
iCloudバックアップを実行すると、iPhoneの必要なデータの大部分がまとめて保存されます。「iCloudの空き容量が足りません」というメッセージが表示された場合は、iCloud > ストレージを管理 > バックアップ > [デバイス名]の順に進み、保存する項目を減らしましょう。後で写真だけが必要になった場合は、iCloudバックアップをPCにダウンロードすることもできます。なお、方法2でiCloud写真をすでに有効にしている場合、それらの写真はこのiCloudバックアップには重複して保存されません。
iCloudバックアップを作成する手順:
- iPhoneの設定を開き、[自分の名前]をタップします。
- iCloud > バックアップを選択します。
- iCloudバックアップをオンにします。

方法4. iTunesでiPhone 13/12の写真をパソコンにバックアップ
「iTunesのバックアップに写真は含まれるの?」と疑問に思う方は多いはずです。iTunesで音楽などのメディアファイルを管理したことはあっても、iPhone全体をパソコンにバックアップする方法を知らない方も少なくありません。まず押さえておきたいのは、iTunesのバックアップにはiPhone上の必要なデータの大部分が含まれるという点です。iCloudと似た仕組みで動作するため、iCloudのストレージが満杯の場合は、iTunesを使ってiPhoneの写真をパソコンに保存できます。ただし、すでにiCloudへアップロード済みの写真はiTunesのバックアップには含まれない点にご注意ください。
iTunesバックアップを作成する手順:
- iTunesをダウンロードし、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
- 画面左上のスマートフォン型アイコンをクリックします。
- 「概要」画面で今すぐバックアップをクリックします。

方法5. WindowsフォトアプリでiPhone 12の写真を書き出す
MicrosoftフォトはWindows 10に標準搭載されている写真管理アプリです。これを活用すれば、iPhone 12からWindows 10 PCへ直接写真を転送できます。ただし、iPhoneの画面がロックされていると転送がうまく動作しないことがあるため、接続中は画面を解除しておきましょう。
WindowsにiPhoneの写真を取り込む手順:
- USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
- スタートボタンをクリックし、フォトアプリを開きます。
- インポート > USBデバイスからを選択します。

まとめ:目的に合ったバックアップ方法を選ぼう
本記事では、iPhoneの写真をPC・iCloud・外付けドライブにバックアップする5つの方法をご紹介しました。写真のコピーさえ残っていれば、万が一のトラブルでも大切な思い出は安全に守られます。
中でもAOMEI MBackupperは高速かつプロフェッショナルな動作が特徴で、写真だけを簡単に選んでバックアップできるため、最もおすすめの方法です。まずは無料で試してみてはいかがでしょうか。
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