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iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

高性能なCMOSセンサーと焦点調整システムを搭載するiPhoneは、写真撮影に最適なスマートフォンのひとつです。しかし、大量の写真の編集・閲覧・管理という点では、iPadの方が優れたデバイスと言えるでしょう。特にM1チップと美しいディスプレイを備えたiPad Pro(2021)は、写真作業に最適な環境を提供してくれます。

iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

このガイドでは、iPhoneからiPadへ写真を転送する5つの方法をご紹介します。それぞれのメリット・デメリットを理解して、自分に合った方法を見つけましょう。ぜひ最後まで読んで、手間なく写真を移行する方法をマスターしてください。

パート1. iCloudを使ってiPhoneからiPadに写真を転送する方法

iPhoneからiPadへ自動的に写真を転送したいなら、iCloudが便利な選択肢です。Apple公式のクラウドストレージサービスであるiCloudを使えば、データを保存し、すべてのデバイスからアクセスできるようになります。

ただし、この方法には以下のようなデメリットもあります。

● iPhoneとiPadで同じApple IDを使用している必要があります。友人のiPadなど、別のApple IDのデバイスに写真を送りたい場合は、この方法は使えません。
● iCloudの無料ストレージ容量はわずか5GBです。写真の枚数が多いと、あっという間に容量不足になってしまいます。

幸い、写真の転送方法はiCloudだけではありません。異なるApple ID間で写真を転送したい場合は、パート2の方法1が最適です。

方法1. iCloud写真でiPhoneからiPadに写真を同期する

iCloud写真を有効にすると、iPhone上のすべての写真をiPadに自動的に同期できます。

● iPhoneでの操作: 「設定」を開く > 自分のアカウント名をタップ > 「iCloud」をタップ > 「写真」をタップ > 「iCloud写真」(または「iCloud写真ライブラリ」)をオンにします。

● iPadでの操作: 上記と同じ手順で「iCloud写真」をオンにします。

iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

両方のデバイスがWi-Fiに接続されると、iCloudが自動的に同期を開始します。

方法2. マイフォトストリームでiPhoneからiPadに写真を同期する

マイフォトストリームを使えば、直近30日以内の写真(最大1,000枚。それ以降は古いものから削除されます)を同期できます。

● iPhoneとiPadの両方でマイフォトストリームをオンにする: 「設定」を開く > 自分のアカウント名をタップ > 「iCloud」をタップ > 「写真」をタップ > 「マイフォトストリームにアップロード」をオンにします。

iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

マイフォトストリームの写真はiCloudストレージ容量を消費しません。カメラアプリを終了してWi-Fiに接続すると、写真が自動的にiPhoneとiPadの間で同期されます。

パート2. iCloudなしでiPhoneからiPadに写真を転送する方法

ここでは、iCloudを使わずにiPhoneからiPadへ写真を転送する3つの方法を紹介します。方法1と方法2はUSBケーブルを使った転送、方法3はワイヤレスでの転送方法です。

方法1. 専用ツール「AOMEI MBackupper」でプロのように写真を転送する

iPhoneデータ転送ツール「AOMEI MBackupper」を使えば、2台のiOSデバイス(iPhone/iPad)間、またはiPhone/iPadとPCの間で、USBケーブル接続により短時間でファイルを転送できます。大量の画像を一度に移行したい場合、このツールがベストな選択となるでしょう。

最大の特徴は、異なるApple IDのデバイス間でも写真を転送できる点です。さらに、転送先のデバイスにある既存の写真が消去されることもありません。

AOMEI MBackupper 無料ダウンロード

最新のiPhone 13/12/11/X/8/SE/7/6、iPad(2021)、iPad 8/Air 4など幅広い機種に完全対応しており、常に最新のiOSおよびiPadOSに対応しています。

ダウンロードボタンをクリックして、AOMEI MBackupperをPCにインストールしましょう。

以下の手順に従って、素早く写真を転送する方法を学びましょう。

ステップ1. AOMEI MBackupperを起動 > USBケーブルで転送元のiPhoneをPCに接続します。

ステップ2. メイン画面で「コンピュータに転送」を選択します。

iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

ステップ3. 写真アイコンをクリックすると、転送したい写真を選択できます。

iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

ステップ4. 保存先のパスを選択し、オレンジ色の「転送」ボタンをクリックして、写真をPCに取り込みます。

iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

ステップ5. 次にiPadをPCに接続 > 「iPhoneに転送」オプションを選択します。

ステップ6. 「プラス」アイコンをクリックしてPC内の写真を選択 > 「転送」をクリックすると、写真がiPadに追加されます。

iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

方法2. iTunesを使ってiPhoneからiPadに写真を転送する

Windowsの「写真」アプリでiPhoneからPCに写真を書き出し、その後iTunesを使ってそれらの写真をiPadに同期することも可能です。以下の手順に従ってください。

注意点:

  • 1. iCloud写真が有効になっている場合、共有写真はWindowsの写真アプリでは検出できません。カメラロールの写真のみ転送可能です。また、iTunesで写真を同期する前に、必ずiCloud写真をオフにしてください。

  • 2. iTunesで写真を同期すると、iPad上の現在の写真ライブラリが上書きされ、iTunesライブラリ内のファイルに置き換えられます。

ステップ1. iPhoneをPCに接続し、表示されたら「信頼」をタップします。Windowsの写真アプリが自動的に起動しない場合は、「スタート」ボタン > 「写真」をクリックします。

ステップ2. 必要な写真を選択して「読み込み」をクリックします。完了したらiPhoneの接続を解除します。

ステップ3. iPadをPCに接続して「信頼」をタップします。iTunesで端末の形のアイコンをクリックし、「写真」を選択します。

ステップ4. 「写真を同期」オプションにチェックを入れ > 「適用」をクリックして、写真をiPadに同期します(スクリーンショットはiPhoneの例です)。

iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

方法3. AirDropでiPhoneからiPadに写真を送る

ユーザーがiOSデバイス間でワイヤレスにコンテンツを簡単に移動できるよう、AppleはAirDropという専用機能を提供しています。

AirDropを使えば、Appleデバイス間で複数のファイルを共有できます。両方のデバイスで機能を有効にし、片方のデバイスから写真を共有するだけで、もう片方のデバイスにすぐに表示されます。もちろん、iPhone同士で曲を転送する際にもAirDropを利用できます。

AirDropでiPhoneからiPadに写真を送る手順:

ステップ1. iPhoneとiPadの両方で「コントロールセンター」を開きます。

ステップ2. 両方のデバイスでAirDropをオンにし、Wi-Fi(ネットワーク接続は不要)とBluetoothをオンにします。

ステップ3. メニューで「すべての人」を選択します。

iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

ステップ4. iPhoneで「写真」アプリを起動します。右上の「選択」をタップし、転送したい写真を選びます。

ステップ5. 「共有」ボタンをタップし、自分のiPadの名前をタップします。

iCloudあり・なしでiPhoneからiPadに写真を転送する5つの方法

ステップ6. iPad側で「受け入れる」をタップして確定します。

ステップ7. 写真の共有が完了すると、写真はiPadに保存され、自由に閲覧できるようになります。

この方法のデメリットは、大量の写真の一括転送には向いていないことです。多数の写真をPCからiPadへ素早く簡単にコピーしたい場合は、方法1に戻って専用ツールを活用しましょう。

まとめ

以上が、iPhoneからiPadへ写真を転送する方法のご紹介でした。AOMEI MBackupper、AirDrop、iCloud、iTunesのいずれかを使えば、このタスクを完了できます。

すべての写真を一括で転送したい場合でも、必要な写真だけを選んで移したい場合でも、AOMEI MBackupperが最高のアシスタントになるでしょう。iPhoneからPCへの転送ソフトとして、iCloud/iTunes/AirDropなしでiPhoneの写真を保存し、iPadへ写真を転送することが可能です。

ぜひ一度お試しください。大切な写真をいつも正しい場所に保管し、iPhone・iPad・パソコンの間で自由に写真を移動できるようになります。

  1. PCからiPhoneに写真を転送する方法|iCloudを使った手順を解説

    PCに保存した写真をiPhoneに転送する方法は複数あります。中でもおすすめなのが、Appleのクラウドストレージサービス「iCloud」を活用するやり方です。Windowsユーザーでも、ブラウザからiCloudフォトライブラリにアクセスすれば、ケーブル接続なしで写真をiPhoneに転送できます。この記事では、Windows PCからiOSデバイスへ写真を同期させる具体的な手順と、あわせて知っておきたい代替手段を解説します。iCloudによる写真転送は、無料の5GB容量の範囲内であれば一切費用がかかりません。ただし、写真の容量が5GBを超えている場合は、iPhoneやiPadの「設定」>「写真

  2. PCの写真をiPhoneに転送する方法|iCloudを使った簡単な手順と代替策

    PCに保存している写真をiPhoneに転送する方法はいくつかあります。中でもおすすめなのが、Appleのクラウドストレージサービス「iCloud」を活用する方法です。しかし、Windows向けの専用アプリがない場合、どうすればよいのでしょうか?この記事では、Appleの写真同期サービス「iCloudフォトライブラリ」を使って、Windows PCからiOSデバイスへ写真を転送する手順を詳しく解説します。「写真」からiCloudフォトライブラリを有効にしようとした際に、「ストレージの空き容量が不足しています」というメッセージが表示されます。その場合は、追加のiCloudストレージを購入する必要が