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Siriを使ってヘッドフォンでiPhoneの着信に応答する方法【手放し操作】

仕事中や運転中など、手が離せずに電話に出られない場面は意外と多いものです。しかし、iPhoneにはそんな悩みを解決してくれる便利な機能が備わっています。

かつてのSiriは発信者の名前を読み上げるだけでしたが、現在ではiPhone本体に一切触れることなく、通話に応答したり拒否したりできるようになっています。

ここでは、Appleの音声アシスタント「Siri」を活用して、着信に応答する方法をご紹介します。

この機能を有効にするには?

まず、Siriに着信者の名前を読み上げてもらうための設定を行いましょう。

  1. 設定アプリを開きます。
  2. 下にスクロールして「電話」をタップします。
  3. 「着信時の呼び出し」を選択します。
  4. 4つの選択肢が表示されます。この機能を利用できるのは「ヘッドフォンのみ」または「ヘッドフォンと車」のどちらかです。それ以外のオプションでは機能しないため、必ずこちらを選択してください。

次に、以下の設定がオンになっていることを確認します。

  1. 設定アプリを開きます。
  2. 「Siriと検索」をタップします。
  3. 「ロック中にSiriを許可」をオンにします。

これで機能の有効化は完了です。続いて、実際の着信時にどう使うのかを見ていきましょう。なお、この機能はiOS 14.5で追加されたものであり、iPhoneがiOS 14.5以降にアップデートされている場合のみ動作しますのでご注意ください。

この機能の使い方

ヘッドフォンをiPhoneに接続した状態で着信があると、再生中の音楽やポッドキャストは自動的に一時停止します。

その後、Siriが相手の名前を読み上げてくれるので、「応答」または「拒否」と話しかけるだけでOKです。

コマンドの前に「Hey Siri(ねえSiri)」と呼びかける必要がないため、とてもシンプルに操作できるのが魅力です。

すべてのヘッドフォンで使えるの?

残念ながら、この機能はSiriに対応したヘッドフォンでのみ利用可能です。対応デバイスは、Beats Solo Pro、Powerbeats、Powerbeats Pro、AirPods Max、AirPods Pro、AirPods(第2世代)などとなっています。

今後発売されるAirPodsやBeats製品も、引き続き対応していくものと考えられます。

Siriはますます賢くなっている

いちいちiPhoneを取り出さずに電話へ出たいと待ち望んでいたユーザーにとって、iOS 14.5の登場はまさに待ち望んだアップデートでした。名物パーソナルアシスタント「Siri」のおかげで、それが現実になったのです。

Siriは以前から、受信メッセージの読み上げや、口述した内容による返信作成に対応していました。今回のアップデートで、その利便性がついに通話にも拡張された形となります。

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