Siriでポッドキャストを操作する方法|検索・再生・再生コントロールを徹底解説
Siriとは
Apple純正の音声アシスタント「Siri」を知らない人はいないでしょう。話しかければこちらの頼みごとを聞いてくれる、頼れる存在です。
ポッドキャストとは
ポッドキャストは、インターネットからダウンロードしてスマートフォンやパソコンで楽しめるデジタル音声ファイルのこと。番組を購読(登録)しておけば、最新エピソードが自動的に更新されるため、お気に入り番組を見逃す心配もありません。
一見まったく別のものに思えるこの2つですが、実はSiriとポッドキャストは相性抜群。iPhoneやiPadのSiriを使えば、「ポッドキャスト」アプリにあるお気に入りの番組を簡単に探せるのです。さらに、好きな音楽をかけるようにポッドキャストを再生したり、巻き戻し・早送り・一時停止、別の番組への切り替えまで音声で指示できます。「全部手作業でやるのは大変…」と心配無用。Siriに話しかけるだけで、あとはすべてお任せです。
本記事では、以下の3つのポイントを解説します。
- iPhone・iPadのSiriでポッドキャストを検索する方法
- iPhone・iPadのSiriでポッドキャストを再生・一時停止する方法
- iPhone・iPadのSiriで再生コントロールを使う方法
Siriでポッドキャストを検索する方法
おなじみのApple音声アシスタントSiriを使えば、聴きたいポッドキャストを「ポッドキャスト」アプリ内で簡単に検索できます。手順は以下のとおりです。
- iPhone Xより前の機種ではホームボタンを、iPhone X以降の機種ではサイドボタンを長押しします。もしくは、「Hey Siri」と話しかけるだけでOKです。
- 「iMore Showを検索して」のように、探したいポッドキャストをSiriに依頼します。
- Siriが該当するポッドキャストを探し出し、「ポッドキャスト」アプリで開いてくれます。

検索と同じくらい簡単に、ポッドキャストの再生や一時停止も音声で行えます。
Siriでポッドキャストを再生・一時停止する方法
以下の手順で、iPhoneやiPadのポッドキャストを再生・一時停止できます。
- iPhone Xより前の機種ではホームボタンを、iPhone X以降の機種ではサイドボタンを長押しします。「Hey Siri」と話しかけても構いません。
- 「Siri、iMore Showのポッドキャストを再生して」のように、お気に入りの番組名を伝えます。
- その後は「再生して」「停止して/一時停止して」と声をかけるだけで、Siriがポッドキャストの再生・一時停止を切り替えてくれます。
ただし注意点として、現状のSiriはポッドキャストシリーズの中から特定のエピソードを指定して再生することができません。
Siriで再生コントロールを使う方法
Siriはまだポッドキャスト関連で完璧というわけではありませんが、検索や再生・一時停止以外にも、再生コントロールの操作を任せられます。スキップや再生速度の変更なども音声で指示可能です。やり方は以下のとおりです。
- いつもどおり、ホームボタン(iPhone X以前)またはサイドボタン(iPhone X以降)を長押しするか、「Hey Siri」と話しかけてSiriを起動します。
- 「3倍速で再生して」「1分戻って」「30秒スキップして」のように、具体的に指示します。

- スキップする時間や再生速度は自由に指定できます。たとえば、ポッドキャスト内で流れた楽曲を練習したいときは、「半分の速度で再生して」と頼めば、ゆっくり聴き取れて便利です。
いかがでしたか? ほんの数ステップで、Siriとポッドキャストを連携させる方法をマスターできます。手動での操作は一切不要。Appleの音声アシスタントSiriに話しかけるだけで、目的の操作がサッと完了します。
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