【保存版】Apple Notesのテーブル機能を使いこなす7つのテクニック|作成から編集まで完全解説
Apple Notes(メモ)は一見シンプルなノートアプリに見えますが、実は多くの便利な機能を備えています。そのひとつが、ボタンをタップするだけで表(テーブル)を作成できる機能です。これを活用すれば、メモの質を一段階引き上げることができます。しかも、その魅力はテーブルの作成だけにとどまりません。
この記事では、Apple Notesのテーブルに関する7つのテクニックを紹介します。基本的なテーブルの作成方法から、行や列の削除、さらには並べ替えといった応用テクニックまで、幅広く解説していきます。
まずは基本から始めましょう。
Apple Notesでテーブルを作成する方法
Apple Notesでテーブルを作成するのはとても簡単です。新規メモに追加しても、既存のメモに挿入してもOKです。
手順は以下の通りです:
- まず、既存のメモを開くか、新しいメモを作成します。
- 下部のツールバーにあるテーブルアイコンをタップします。
- テーブルアイコンが表示されていない場合は、プラス(+)ボタンをタップしてツールバーメニューを開き、テーブルアイコンをタップします。
これで、2行2列のテーブルがすぐにメモに挿入されます。デフォルトでは、テーブルはメモの全幅を占有します。列を追加すると、画面幅を超えて拡張されることもあります。なお、執筆時点での唯一の制限は、テーブルサイズを好みに合わせて細かくカスタマイズできないという点です。
Apple Notesのテーブルに列を追加する方法
Apple Notesでは、テーブルに列を自由に追加できます。以下の手順に従ってください:
- テーブル内の任意の場所をタップします。
- テーブルの上部に3つのドット(…)ボタンが表示されるので、それをタップします。
- ポップアップから「列を追加」を選択します。「切り取り」「コピー」「ペースト」などを含むリッチなポップアップメニューが表示された場合は、右矢印をタップすると「列を追加」オプションが現れます。
デフォルトでは、選択したセルの右側に新しい列が挿入されます。テーブルの一番右端に列を追加したい場合は、最後の列の任意の場所をタップしてください。逆に、2つの列の間に列を挿入したい場合は、左側の列をタップします。
Apple Notesのテーブルに行を追加する方法
行の追加も列の追加とほぼ同じ手順ですが、ひとつだけ微妙な違いがあります。テーブル上部ではなく、左側にある3つのドット(…)ボタンを使用する点です。
以下の手順で新しい行を作成できます:
- 新しい行を配置したい場所の近くをタップします。
- テーブルの左側にある3つのドット(…)ボタンをタップします。
- ポップアップから「行を追加」を選択します。
Apple Notesのテーブルから行や列を削除する方法
不要になった行や列の削除も、簡単な2ステップで完了します。まず、削除したい行または列の中の任意の場所をタップします。次に、列を削除する場合はテーブル上部の、行を削除する場合は左側の3つのドット(…)ボタンをタップします。これで対象の行や列が選択状態になります。
その後、「行を削除」または「列を削除」をタップすれば削除できます。場合によっては、リッチなポップアップが表示され、「行を削除」や「列を削除」のオプションが隠れていることがあります。その際は右矢印をタップして、隠れたオプションを表示しましょう。
テーブル内のテキストを書式設定する方法
テーブルのセル内のテキストにも書式を設定できます。Apple Notesには4種類の書式オプションが用意されており、それぞれ太字、斜体、下線、取り消し線です。
書式を設定するには、まず対象のテキストを選択します。以下の手順に従ってください:
- テキストをダブルタップして選択します。
- ポップアップからBIUオプションをタップします。
- 表示された書式オプションの中から、適用したいものをタップします。
セルごとにいちいち書式を設定するのは手間がかかりますが、Apple Notesには複数のセルにまとめて書式を適用できる便利な機能もあります。行または列全体を選択してから、書式オプションをタップするだけでOKです。
テーブルをテキストに変換する方法
Apple Notesでは、必要に応じてテーブルを通常のテキストに変換することも可能です。手順は以下の通りです:
- テーブル内の任意の場所をタップします。
- ツールバーのテーブルアイコンを選択します。ツールバーが表示されていない場合は、浮遊しているプラス(+)ボタンをタップして表示させます。
- 「テキストに変換」を選択して完了です。
テーブルの行や列を並べ替える方法
Apple Notesのテーブル機能で特に注目すべきは、手間をかけずに行や列を並べ替えられる点です。
ドラッグ&ドロップ操作だけで、列や行をテーブル内の好きな位置へ移動できます。
手順は以下の通りです:
- 移動したい行または列をタップします。
- 3つのドット(…)ボタンを長押しします。行を選択する場合は左側の3つのドットボタン、列を選択する場合はテーブル上部のアイコンをタップします。
- 行や列を新しい位置までドラッグし、ドロップして完了です。
Apple Notesでのテーブル操作はとても簡単
テーブルはさまざまな場面で役立つ便利な機能であり、Apple Notesにはそれを最大限に活用するための多彩な機能が備わっています。この記事で紹介したように、ほんの数回のタップでテーブルをさまざまな方法で編集・カスタマイズできるため、Apple Notesは非常に強力なメモツールと言えます。
さらに、作成したテーブルをメールに添付したい場合も、Apple Notesにはそのための機能が標準で組み込まれています。
-
iPhoneで連絡先グループを作成・管理する方法【iCloud・アプリ対応】
頻繁に連絡を取る相手が多い場合、連絡先を効率的に管理する方法を見つけることが大切です。個人ごとではなく、グループ単位で定期的にやり取りする機会が多いなら、連絡先グループを設定するのが非常に有効な手段となります。連絡先を整理しやすくなるだけでなく、必要なときにすぐ目的の相手へ連絡できるようになるのもメリットです。この記事では、iPhoneで連絡先グループを作成・管理する方法を詳しく解説します。集まりやグループ旅行の計画を立てるとき、一人ひとりに個別にメッセージを送るのはかなりの時間がかかります。しかし残念ながら、iOSにはiPhone上で直接グループを作成する簡単な機能が用意されていません。幸い
-
iPhoneでZIPファイルを作成・開く方法【iOS 13以降対応】
パソコンを使っていると、「ZIP」や「圧縮」という言葉を耳にする機会は多いのではないでしょうか。ZIPファイルは個人でもビジネスでも非常に便利な機能で、大きなファイルをひとつにまとめて圧縮すれば、メールでの送信もスムーズになります。関連する複数のファイルを1つのフォルダにまとめられるため、メール添付ファイルのダウンロードや転送も素早く行えます。 では、スマートフォンでZIPファイルを扱うにはどうすればよいのでしょうか? 従来、容量の大きいファイルや複数のファイルをメールで送る際には、ノートパソコンやデスクトップPCを使うのが一般的でした。しかし、iPhoneやAndroidスマホ上で直接ファイ