HTMLでテーブルを作成する方法を解説!基本タグとサンプルコード
HTMLでテーブル(表)を作成するには、<table>タグを使用します。テーブルは行と列で構成されており、<tr>、<th>、<td>の各要素を組み合わせて定義します。
テーブル作成に使う3つの基本タグ
- <tr>タグ:テーブルの「行(Table Row)」を定義します。行ごとにこのタグで囲みます。
- <th>タグ:テーブルの「見出しセル(Table Header)」を定義します。通常、列のタイトルなどに使用され、文字が太字・中央揃えで表示されます。
- <td>タグ:テーブルの「データセル(Table Data)」を定義します。実際のデータ内容はこのタグ内に記述します。
注意点:非推奨の属性は使用しない
align、bgcolor、border、cellpadding、cellspacingなどのテーブル属性は、HTML5では廃止(非推奨)となっており、サポートされていません。これらの属性は使用せず、代わりにCSSでスタイルを指定しましょう。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、HTMLでテーブルを作成できます。あわせて<style>タグを使い、テーブルの枠線(ボーダー)のスタイルも指定しています。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
table, th, td {
border: 1px solid black;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Programming Languages</h1>
<table>
<tr>
<th>Language</th>
<th>Release Year</th>
</tr>
<tr>
<td>Java</td>
<td>1995</td>
</tr>
<tr>
<td>Pascal</td>
<td>1970</td>
</tr>
</table>
</body>
</html>
表示結果
上記のコードをブラウザで開くと、「Language(言語名)」と「Release Year(リリース年)」を見出しとする2列のテーブルが表示されます。各行にはJava(1995年)やPascal(1970年)といったプログラミング言語の情報が格納されています。
CSSのborderプロパティによって、テーブル全体・見出しセル・データセルすべてに黒色の1px枠線が適用されているため、罫線のある見やすい表として表示されます。
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