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PowerPointプレゼンテーションに動画を挿入する完全ガイド|YouTube・PC保存動画の追加方法

チームのリーダーとして、同僚やクライアントに定期的にプレゼンテーションを行う機会があるなら、動画がプレゼンテーションをより分かりやすく、魅力的なものにしてくれることをご存じでしょう。実は、PowerPointへの動画追加はとても簡単な作業です。この記事では、ステップバイステップで手順を解説するので、ぜひ参考にして、より効果的なプレゼンテーションを作成してください。

補足: 最新のMicrosoft 365版PowerPointでも、基本的な手順は2016版とほぼ同じです。「挿入」タブから「ビデオ」→「オンラインビデオ」または「このデバイス」を選択することで、同様に動画を挿入できます。

YouTubeの動画をPowerPointに挿入する方法

まずは、YouTubeの動画をPPTに追加する方法から見ていきましょう。以下の手順に従って作業を進めてください。

PowerPoint 2013 / 2016の場合

  1. 動画を追加したいPPTファイルを、PowerPoint 2013または2016で開きます。
  2. 「挿入」タブをクリックし、「ビデオ」>「オンラインビデオ」を選択します。PowerPointプレゼンテーションに動画を挿入する完全ガイド|YouTube・PC保存動画の追加方法

注意: PowerPoint 2010をお使いの場合は、「挿入」タブ→「ビデオ」→「Webサイトのビデオ」をクリックしてください。

3. 2016および2013のバージョンでは、「オンラインビデオ」をクリックすると、「ビデオの挿入」というタイトルのダイアログボックスが表示され、「YouTube」と「ビデオの埋め込みコードから」の2つのオプションが用意されています。

PowerPointプレゼンテーションに動画を挿入する完全ガイド|YouTube・PC保存動画の追加方法

注意: 2010のバージョンでは、動画の埋め込みコードを貼り付けて「挿入」をクリックするダイアログボックスが表示されます(詳細な手順は後述します)。

4. 動画が挿入されたら、スライド上でサイズや位置を自由に変更できます。編集画面では静止画のように見えますが、「Shift」+「F5」キーを押してプレビューモードに切り替えると、実際に動画を再生できます。さらに、スライドを開いたときに自動再生するか、クリックしたときに再生するかも設定可能です。動画を右クリックすると、下向き矢印のついた「開始」オプションが表示されるのでクリックしてください。「自動」と「クリック時」の2つの選択肢から、目的に合った方を選びましょう。

PowerPoint 2007の場合

2007のバージョンでは手順がやや複雑になるため、以下の手順を慎重に進めてください。

  1. 動画を挿入したいPPTを開きます。「その他のコントロール」ボタン→「Shockwave Flash Object」→「OK」の順にクリックします。
  2. マウスをドラッグして長方形を描画し、スライド上で動画を表示したい範囲を指定します。
  3. 描画した長方形を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
  4. スライドに追加したい動画のURLを貼り付けます。この際、URLから「watch?」を削除し、イコール記号(=)をスラッシュ(/)に置き換える必要があります。
  5. 最新バージョンと同様に、2007でも動画の自動再生を設定できます。自動再生したい場合は「Playing」フィールドで「True」を選択し、不要な場合は「False」を選択します。また、動画をループ再生するかどうかも選べるので、ループさせたくない場合は「False」を選びましょう。

埋め込みコードを使って動画を挿入する方法

YouTubeから動画のリンクを直接取得できない場合でも、埋め込みコードを使えば動画を挿入できます。コードを取得して動画を挿入するには、以下の手順に従ってください。

  • PPTを開き、動画を挿入したいスライドに移動します。
  • 挿入したい動画を探します。PowerPointプレゼンテーションに動画を挿入する完全ガイド|YouTube・PC保存動画の追加方法
  • 動画の下にある「共有」をクリックし、次に「埋め込む」を選択します。
  • ダイアログボックスにコードが表示されるので、iFrame埋め込みコードを右クリックしてコピーします。
  • PPTに戻り、「挿入」→「ビデオ」→「オンラインビデオ」をクリックします。PowerPointプレゼンテーションに動画を挿入する完全ガイド|YouTube・PC保存動画の追加方法
  • 「ビデオの埋め込みコードから」の横の欄にコードを貼り付け、矢印をクリックします。
  • 動画がスライドに挿入されます。あとは自由に移動やサイズ変更ができます。

パソコンに保存した動画を挿入する方法

  1. PPTを開き、動画を追加したいスライドに移動します。
  2. 「挿入」タブをクリックし、「ビデオ」を選択します。PowerPointプレゼンテーションに動画を挿入する完全ガイド|YouTube・PC保存動画の追加方法
  3. コンテキストメニューが表示されるので、「PC 上のビデオ」をクリックします。
  4. クリックするとダイアログボックスが開くので、挿入したい動画を選択して「挿入」をクリックします。PowerPointプレゼンテーションに動画を挿入する完全ガイド|YouTube・PC保存動画の追加方法
  5. 動画のトリミング、サイズ変更、位置の調整が可能です。PowerPointプレゼンテーションに動画を挿入する完全ガイド|YouTube・PC保存動画の追加方法
  6. 他のバージョンと同様に、スライドを開いたときに自動再生するか、クリックしたときに再生するかを設定できます。動画を右クリックすると、下向き矢印のついた「開始」オプションが表示されるのでクリックしてください。「自動」と「クリック時」の2つの選択肢から、目的に合わせて選びましょう。

以上が、YouTubeやパソコンに保存した動画をプレゼンテーションに挿入するためのさまざまな方法です。さっそく動画を挿入して、無機質になりがちなスライドに動きを加え、あなたのアイデアをより印象的に伝えましょう!

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