Outlookカレンダーのリマインダーとポップアップ通知をオフにする方法
Microsoft Outlookは非常に強力なメールソフトで、多くのユーザーにとって最高のメールツールと評価されています。その理由は、豊富な機能を備えている点にあります。しかし、機能が多すぎるために、使いこなすのが難しいという側面もあります。
最新版のOutlookを使用していると、設定を見つけにくいなど、解決が難しい問題に直面することがあります。特に多くのユーザーが悩んでいるのが、通知やリマインダーの細かいコントロールです。
正直に言えば、カレンダー機能は時に煩わしく感じることがあります。特に、Facebookの友人の誕生日がすべてカレンダーに登録されている場合などは顕著です。何年も連絡を取っていない知人の通知が毎月何件も届くことを想像してみてください。
ご安心ください。Outlookカレンダーのメール通知などを無効にするのはとても簡単です。この記事では、その手順を詳しく解説します。

Outlookカレンダーのリマインダーをオフにする手順
まず、Outlookを起動し、画面下部にある「予定表(カレンダー)」をクリックします。次に、「ファイル」>「オプション」>「予定表」の順に進み、「予定表のオプション」セクションへ移動します。ここに「既定のアラーム(リマインダー)」というチェックボックスと、その横にドロップダウンボックスがあります。
チェックボックスのチェックを外して「OK」をクリックすれば、設定は完了です。後でリマインダーを再度有効にしたい場合は、同じ場所に戻り、チェックボックスにチェックを入れて、希望する分数を選択し、「OK」をクリックしてください。

タスクのリマインダーも削除するのがおすすめ
さらに、タスク機能のリマインダーもオフにすることをおすすめします。左側のサイドバーから「タスク」を選択し、「タスクのオプション」へ移動してください。そこには「期限日のあるタスクにアラームを設定する」というチェックボックスがあります。このチェックを外せば完了です。
また、この画面からは、既定のリマインダー時刻の変更や、割り当てたタスクが完了した際に状態レポートを送信する設定なども行えます。

カレンダーのポップアップ通知を削除する方法
ポップアップ通知をオフにするには、「詳細設定」セクションまでスクロールします。最初に表示されるのは「Outlookの操作に関するオプション」という項目です。さらに下へスクロールすると「アラーム(リマインダー)」という項目が見つかりますので、ここでリマインダーを表示するかどうかをチェックボックスで選択できます。
加えて、リマインダーの通知音をオフにしたり、既定の音色を別のものに変更したりすることも可能です。

なお、Windows 10標準搭載のMicrosoftカレンダーアプリでは、通知やリマインダーを個別に削除することはできません。完全版のOutlookでのみこの操作が可能です。今後のアップデートで対応されることが期待されます。
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