Windows 10のPowerPointでApple Keynote(.key)ファイルを開く方法
Macにはプレゼンテーション作成ソフト「Keynote」が標準搭載されており、作成したファイルは.key形式で保存されます。また、Microsoft Office for MacのPowerPoint for Macを使えば、.pptx形式のプレゼンテーションを作成することも可能です。しかし、Keynoteで作成したプレゼンテーションをWindows 10パソコンで開こうとしても、.key形式はサポートされていません。Windows側で認識できる形式に変換する必要があります。変換には、ZamzarやCloudConvertなどの無料オンライン変換ツールを利用するか、MacのKeynote本体を使う方法があります。本記事では、WindowsパソコンのPowerPointで.keyファイルを開く方法を詳しく解説します。
PowerPointでKeynote(.key)ファイルを開く手順
.pagesや.numbersファイルと同様に、.keyファイルを.pptxまたは.ppt形式へ変換する方法は主に2つあります。1つ目は、Macに内蔵されたKeynoteアプリを使って書き出す方法。2つ目は、オンラインのファイル変換ツールを利用する方法です。
オンラインのKeynoteファイル変換ツールを使う
ZamzarやCloudConvertといったオンライン変換サービスを使えば、.keyファイルを.pptx形式に短時間で変換できます。
Zamzarを利用する場合は、まず公式サイトにアクセスし、変換元の.keyファイルを選択します。次に出力形式のドロップダウンメニューからpptxを選び、メールアドレスを入力してConvertボタンをクリックしましょう。

しばらくすると、登録したメールアドレス宛てにダウンロードリンクが届きます。リンクをクリックしてファイルをダウンロードしてください。
CloudConvertの場合は、公式ページにアクセスしてファイルを選択し、出力形式を指定してStart Conversionボタンを押すだけで完了です。

変換が終わると、画面上にダウンロードボタンが表示されます。
MacのKeynoteアプリを使って変換する
この方法もとても簡単です。まず、Mac上で.keyファイルの編集を完了させます。その後、ファイルを.pptx形式(旧バージョンのPowerPoint向けには.ppt形式)で書き出します。操作は「ファイル」>「書き出す」>「PowerPoint」の順に選択するだけです。

デフォルトでは.pptx形式が選択されています。.ppt形式に変換したい場合は、「詳細オプション」を展開し、ドロップダウンメニューから.pptを選択して、任意の場所に保存してください。
なお、PDF形式での書き出しも可能ですが、その場合一部のアニメーションが動作しなかったり、画質が低下したりすることがある点に注意しましょう。
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