Windows 11でエクスプローラーを開く9つの方法|ショートカットキーからタスクマネージャーまで
Windows 11のPCで日常的に使う必須ユーティリティのひとつが「エクスプローラー(File Explorer)」です。Windows 10と同様に、Windows 11でもエクスプローラーは複数の方法で開くことができます。
キーボードショートカット、デスクトップアイコン、タスクバーなど、シーンに応じて好きな方法を選べるのが魅力です。本記事では、Windows 11に標準搭載されたファイルマネージャーを起動する9つの方法を、手順付きで詳しく解説します。
キーボードショートカットを使う
Windows 11でエクスプローラーを起動する最も速い方法は、キーボードショートカットの活用です。WindowsキーとEキーを同時に押すだけで、PC上のどこにいてもすぐにエクスプローラーの新しいウィンドウが開きます。ウィンドウは「クイックアクセス」が表示された状態で起動します。
Windows検索から開く
従来のWindows検索機能を使ってエクスプローラーを起動することもできます。他のアプリと同じように検索して、結果から直接起動できる手軽な方法です。
- 画面下部のタスクバーにある検索(虫眼鏡アイコン)を選択します。
- 開いた検索ウィンドウに「エクスプローラー」と入力します。
- 検索結果からエクスプローラーを選択すると、アプリが起動します。
スタートメニューから開く
Windows 11では、スタートメニューにさまざまな項目をピン留めでき、エクスプローラーもその対象です。あらかじめピン留めしておけば、いつでもワンタッチでアクセスできます。
- Windows+Iキーを同時に押して設定アプリを開きます。
- 設定画面の左側サイドバーから個人用設定を選択します。
- 個人用設定画面を下にスクロールし、スタートを選択します。ここでスタートメニューの項目をカスタマイズできます。
- スタートページでフォルダーを選択します。
- フォルダー画面でエクスプローラーのトグルをオンにします。
- これでエクスプローラーがスタートメニューにピン留めされました。Windowsキーを押せば、ピン留めされた項目がすべて表示されます。
タスクバーから開く
Windows 11のタスクバーには、初期状態でいくつかのアプリがピン留めされており、エクスプローラーもそのひとつです。アイコンをクリックするだけで起動できます。
もしタスクバーにアイコンが見当たらない場合は、ピン留めが解除されている可能性があります。以下の手順でタスクバーに戻しましょう。
- Windowsキーを押してスタートメニューを開きます。
- スタートメニューで「エクスプローラー」を検索します。
- 検索結果のエクスプローラーを右クリックし、タスクバーにピン留めするを選択します。
- タスクバーにエクスプローラーのアイコンが追加されます。このアイコンをクリックすれば起動できます。
パワーユーザーメニューから開く
Windows 11には、内蔵ツールへ素早くアクセスできる「パワーユーザーメニュー」が用意されています。このメニューにもエクスプローラーが含まれているので、そこから起動可能です。
- スタートメニューアイコンを右クリックするか、Windows+Xキーを同時に押してパワーユーザーメニューを開きます。
- 表示されたメニューからエクスプローラーを選択します。
- 新しいエクスプローラーのウィンドウが開きます。
コマンドプロンプトを使う
コマンドプロンプトからエクスプローラーを開きたい場面はあまり多くないかもしれませんが、必要であればコマンド1つで実行できます。
- スタートメニューを開き、「コマンドプロンプト」を検索して、結果からコマンドプロンプトを選択します。
- 開いたコマンドプロンプトのウィンドウで、次のコマンドを入力してEnterキーを押します:explorer
- 新しいエクスプローラーのウィンドウが画面に開きます。
デスクトップショートカットを使う
デスクトップのショートカットをダブルクリックしてアプリを起動する習慣がある方は、同じ方法でエクスプローラーも開けます。デスクトップ上のエクスプローラーアイコンをダブルクリックするだけでOKです。
デスクトップにアイコンがない場合は、以下の手順で追加できます。
- Windows+Iキーを同時に押して設定アプリを開きます。
- 設定の左側サイドバーから個人用設定を選択します。
- 個人用設定画面でテーマを選択します。
- テーマ画面を下にスクロールし、デスクトップ アイコンの設定を選択します。
- ダイアログボックスが開くので、「コンピューター」にチェックを入れます。
- 下部の適用をクリックし、続けてOKをクリックします。
- デスクトップに「PC」アイコンが追加されます。このアイコンをダブルクリックすると、エクスプローラーのウィンドウが開きます。
「ファイル名を指定して実行」から開く
Windows 11の「ファイル名を指定して実行」ダイアログからも、PCにインストールされた多くのアプリへアクセスでき、エクスプローラーも例外ではありません。
- Windows+Rキーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
- ボックスに次のように入力してEnterキーを押します:explorer
- 新しいエクスプローラーのウィンドウが開きます。
タスクマネージャーから開く
タスクマネージャーを使用中にエクスプローラーを開きたくなっても、タスクマネージャーを終了する必要はありません。そのままの状態で直接起動できます。
- タスクマネージャーのウィンドウで、メニューバーからファイル > 新しいタスクの実行を選択します。
- 開いた「新しいタスクの作成」ウィンドウに次のように入力してEnterキーを押します:explorer
- タスクマネージャーがエクスプローラーを起動します。
まとめ:Windows 11でエクスプローラーを開くさまざまな方法
Windows 11には、内蔵ファイルマネージャーであるエクスプローラーを開くための多彩な方法が用意されています。自分の操作スタイルに合った方法を見つければ、日々の作業効率がぐっと向上します。どの方法がお好みか、ぜひコメント欄でお知らせください。
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