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Microsoft PowerPointで画像を切り抜く方法|5つのトリミング機能を使いこなす

Microsoft PowerPointは、優れたプレゼンテーション資料を作成するための強力なツールです。画像の背景を削除する機能など、意外と知られていない便利な機能が数多く搭載されています。今回は、PowerPointを使って画像を切り抜く(トリミングする)方法をご紹介します。その多彩な機能にきっと驚かされるはずです。

Microsoft PowerPointで画像を切り抜く方法|5つのトリミング機能を使いこなす

PowerPointで画像を切り抜く基本手順

PowerPointで画像を切り抜くには、以下の手順に従います。

  1. PowerPointを起動する
  2. 切り抜きたい画像を選択する
  3. 「図ツール」>「書式」タブを開く
  4. 「トリミング」オプションを見つける
  5. 5種類あるトリミングオプションから1つを選ぶ

それでは、各ステップを詳しく見ていきましょう。

1. PowerPointを起動して画像を挿入する

まずMicrosoft PowerPointを起動し、プレゼンテーションで使用したい画像を挿入します。

Microsoft PowerPointで画像を切り抜く方法|5つのトリミング機能を使いこなす

ここでは例として「The Windows Club」のロゴを使用しています。

2. 図ツールの「書式」タブを開く

挿入した画像をクリックすると、リボンに「図ツール」>「書式」タブが表示されます。

Microsoft PowerPointで画像を切り抜く方法|5つのトリミング機能を使いこなす

3. トリミングオプションを選択する

「書式」タブ内にある「トリミング」の矢印をクリックすると、以下の5つのオプションが表示されます。

  1. トリミング(Crop)
  2. 図形に合わせてトリミング(Crop to Shape)
  3. 縦横比(Aspect Ratio)
  4. 塗りつぶし(Fill)
  5. サイズに合わせて調整(Fit)

Microsoft PowerPointで画像を切り抜く方法|5つのトリミング機能を使いこなす

各トリミングオプションの使い方

トリミング(Crop)

最も基本的なオプションです。ペイントなどの画像編集ソフトにある通常の切り抜き機能と同じように、画像の周囲に表示されるハンドルをドラッグして、不要な部分をカットできます。

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図形に合わせてトリミング(Crop to Shape)

ハート型、スマイリー顔、さまざまな幾何学図形など、特定の形状に画像を収めたい場合に便利な機能です。通常は難しい複雑な形への加工も、ワンクリックで実現できます。

Microsoft PowerPointで画像を切り抜く方法|5つのトリミング機能を使いこなす

下の例では、「The Windows Club」のロゴをハート型に変換しています。他にも多数の図形が用意されているので、いろいろ試してみてください。

縦横比(Aspect Ratio)

画像の幅と高さの比率を指定したい場合に使用します。縦向き・横向き・正方形など、あらかじめ用意された比率の中から選択できるため、スライドのレイアウトに合わせた整った画像を簡単に作れます。

Microsoft PowerPointで画像を切り抜く方法|5つのトリミング機能を使いこなす

塗りつぶし(Fill)とサイズに合わせて調整(Fit)

残りの2つのオプションは、図形と画像の組み合わせで使います。

  • 塗りつぶし(Fill): 画像の一部を切り捨ててもよいので、図形全体をできるだけ画像で埋めたい場合に選択します。余白ができないのが特徴です。
  • サイズに合わせて調整(Fit): 画像全体を図形の中に収めたい場合に選択します。画像はすべて表示されますが、図形によっては余白が生じることがあります。

まとめ:背景削除と組み合わせてさらに美しく

PowerPointのトリミング機能を使えば、専用の画像編集ソフトがなくても直感的に画像を加工できます。さらに、切り抜いた後に背景削除機能を組み合わせれば、プレゼンテーションにぴったりのクリーンで洗練された画像を作成できます。ぜひ活用してみてください。

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