Office
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> Office

Microsoft Teamsでアップロードしたファイルをタブとして追加する方法

Microsoft Teamsには、ユーザーが共同作業を行うためのさまざまな機能が備わっています。特にファイルの扱いに関しては柔軟性が高く、たとえばオーナーやチームメンバーは、チャンネルやプライベートチャットにタブを追加することでクラウドサービスを統合できます。さらに、アップロードしたファイルをそのままMicrosoft Teamsのタブに変換することも可能です。この記事では、ファイルをTeamsタブとして追加する手順を詳しく解説します。

Microsoft Teamsでアップロードしたファイルをタブに変換する手順

Microsoft Teamsで新しいタブを作成すると、頻繁に使うデータや必要な情報にすばやくアクセスし、効率的に管理できるようになります。全体の流れは以下の3ステップです。

  1. 標準チャンネルを作成する
  2. ファイル(Excel、PowerPoint、Word、PDF)をアップロードする
  3. Microsoft Teamsタブとして設定する

Microsoft Teamsのタブは、チームメンバーがファイルをアップロード・ダウンロード・共有するためのスペースです。ファイルをタブ化することで、メンバー全員が簡単にアクセス、編集、共同作業を行えるようになります。

1. 標準チャンネルを作成する

まず、対象のチーム名を見つけて「その他のオプション(More options)」をクリックします。

次に「チャンネルを追加(Add channel)」を選択してください。あるいは「チームを管理(Manage team)」から[チャンネル]タブを開き、そこでチャンネルを追加することもできます。

新しく作成されたチャンネルには、デフォルトで次の2つのタブが用意されています。

  • 会話(Conversations)
  • ファイル(Files)

一方、プライベートチャットの場合は、デフォルトで次の4つのタブが提供されます。

  • 会話(Conversations)
  • ファイル(Files)
  • 組織(Organization)
  • アクティビティ(Activity)

必要に応じて、オーナーやチームメンバーは、チャンネルまたはチャット画面の上部にある「タブを追加(Add a tab)」ボタン(+マーク)をクリックすることで、さらにタブを追加できます。

2. ファイルをアップロードする

上記の手順が完了したら、タブに変換したいファイルをアップロードします。対応しているのは、Excel、PowerPoint、Word、PDFのいずれかの形式です。

3. Microsoft Teamsタブを作成する

続いて、アップロード済みのファイルをMicrosoft Teamsのタブに変換します。ファイルの「その他のオプション」(横向きに並んだ3つのドット)を選択し、表示されたメニューから「これをタブにする(Make this a tab)」をクリックしてください。

これで完了です。選択したファイルは即座にMicrosoft Teamsのタブとして追加され、チームメンバーがいつでもアクセスできるようになります。

同じ方法でWebサイトをタブとして追加することもできます。ただしその場合、URLは必ずhttpsプレフィックスで始まる必要があります。これは、やり取りされる情報のセキュリティを確保するための要件です。

この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。

  1. Microsoft Teamsでブレイクアウトルーム(小会議室)を作成する方法|設定手順を徹底解説

    以前の記事では、Microsoft Teamsにおけるビデオ会議の仕組みについて解説しました。その後、MicrosoftはTeamsに新機能を続々と追加しており、その中には長らく要望されていた「ブレイクアウトルーム(小会議室)」機能も含まれています。実際、Teamsのユーザーフィードバックフォーラム「Microsoft Teams UserVoice」には2万人以上のユーザーがこの機能の実現に投票していたほどです。Teamsは無料のMicrosoftアカウントがあれば誰でも利用できます。また、Office 365のプレミアムユーザーなら、大容量ファイルストレージ、会議の録画、最大1万人規模のオ

  2. Microsoft Teamsでファイルをピン留めする方法【手順をわかりやすく解説】

    新型コロナウイルスの感染拡大以降、オンラインでのチームコラボレーションを支えるアプリの活用、とりわけMicrosoft Teamsの操作は、多くのオフィスワーカーにとって欠かせない業務スキルとなりました。Microsoftエコシステムを日常的に利用している方なら実感されているように、コミュニケーションが伴う仕事において、Teamsはもはや手放せないツールの一つです。Teamsには便利な機能が数多く搭載されていますが、中でも同僚との重要なファイル共有は特に活用価値の高い機能といえます。 頻繁にアクセスするファイルがある場合は、Teamsアプリ内でピン留めしておくのがおすすめです。重要なファイルに