Windows 11/10でOutlookエラー0x80190005が発生したときの対処法
Windows 11やWindows 10でOutlookを使用中、サインイン時や新着メッセージの確認時に0x80190005というエラーが表示される場合は、この記事で紹介する対処法を試してみてください。このエラーは汎用的なもので、Xbox、Microsoft Storeアプリ、Cortanaなどでも発生することがあります。
Outlookエラー0x80190005の解決方法
フォーラムでのユーザー報告によると、このエラーが発生する原因は主に2つに絞られます。1つ目はOutlookアカウントでのサインイン自体に問題があるケース、2つ目はアカウントが未成年として登録されているケースです。後者の場合、誕生日の設定により13歳未満として扱われており、そのことが各種機能の制限につながっている可能性があります。
- Microsoftアカウントにオンラインでサインインする
- 生年月日を成人用プロフィールに変更する、またはファミリーグループから脱退する
- ローカルアカウントに切り替えてから、再度Microsoftアカウントに接続する
なお、13歳未満の方がこの問題に直面している場合は、保護者の方、あるいはファミリーグループを管理している方に相談する必要があります。
1. Microsoftアカウントにオンラインでサインインする
まず、Outlook.comにアクセスし、お使いのMicrosoftアカウントでサインインできるか確認してみましょう。既存のユーザー名とパスワードで問題なくサインインできれば、アカウント自体には問題ありません。しかし、何らかの理由で制限がかかっている場合は、Microsoftアカウントのパスワードを変更することをおすすめします。account.microsoft.comにアクセスし、パスワードをリセットしてください。
また、子アカウントの場合、生年月日の変更は13歳以上のユーザーのみ可能です。13歳未満のアカウントでは、変更に保護者の承認が必要になる点に注意しましょう。
2. 生年月日を成人用に変更する、またはファミリーグループから脱退する
アカウントが未成年として設定されている場合も、このエラーが表示されることがあります。Microsoftアカウントのプロフィール設定ページを開き、「プロフィールの編集」をクリックして、年齢が正しく設定されているか確認してください。
それでも解決しない場合は、保護者の方に依頼してMicrosoftファミリーグループから自分のアカウントを削除してもらいましょう。グループから外れることで、0x80190005エラーが発生せずにサインインできるようになるはずです。
3. ローカルアカウントに切り替えてから、再度Microsoftアカウントに接続する
Microsoftアカウントでこのエラーが繰り返し発生する場合は、一度ローカルアカウントに切り替えてから、改めてMicrosoftアカウントに接続し直すことをおすすめします。この操作により、アカウントへのアクセスを妨げていた要因を取り除ける可能性があります。
プロファイルを再設定する手間を避けたい場合は、新しいユーザーアカウントを作成して試してみるのも有効な方法です。
この記事が参考になり、Windows 11/10で発生するOutlookエラー0x80190005(「問題が発生しました」)の解決につながったなら幸いです。
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