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Microsoft Teamsのカレンダーが表示されない・見つからないときの対処法

Microsoft Teamsには、会議のスケジュール、リマインダー、予定などを一元管理できる「カレンダー」アプリが標準搭載されています。そのため、このカレンダーがTeamsアプリから突然消えてしまうと、日々の業務に大きな支障が出てしまいます。

本記事では、Microsoft Teamsでカレンダーが見つからない・表示されない場合の具体的な対処法を、手順に沿ってわかりやすく解説します。

Microsoft Teamsのカレンダーが表示されない・見つからないときの対処法

Microsoft Teamsのカレンダーが消える主な原因

この問題は特定のバージョンに限ったものではなく、Web版アプリ、デスクトップクライアント、モバイルクライアントのいずれでも発生する可能性があります。

最も多い原因は、管理者によって割り当てられたポリシーの設定変更です。同じアカウントを複数人で利用している場合、誰かが関連するポリシーを変更してしまった可能性もあります。また、アプリセットアップポリシーでカレンダーアプリがピン留めされていないケースも考えられます。

以下の手順で設定を確認・修正すれば、問題は解決できます。

カレンダーを復元させる手順

  1. Microsoft Teamsアプリを開きます。
  2. Teams管理センター(Teams Admin Center)に移動します。
  3. 左メニューから「ユーザー」を選択します。
  4. 自分のアカウントをクリックします。
  5. 「ポリシー」タブを開きます。
  6. 「アプリセットアップポリシー」を探します。
  7. カレンダーアプリを有効にしているポリシーを確認・編集します。

Microsoft Teamsのカレンダーが表示されない・見つからないときの対処法

1. Teams管理センターでユーザー設定を開く

まずMicrosoft Teamsを起動し、Teams管理センターへアクセスします。

画面を下にスクロールして「ユーザー」セクションを見つけます。ここでは、組織内でTeamsやSkype for Businessを使用しているメンバーに対して、電話会議の設定、割り当てられたポリシー、電話番号などの各種機能を管理できます。

Microsoft Teamsのカレンダーが表示されない・見つからないときの対処法

2. 自分のアカウントを選択する

ユーザー一覧から、リンクとして表示されている自分のアカウントを見つけてクリックします。

Microsoft Teamsのカレンダーが表示されない・見つからないときの対処法

3. ポリシータブでアプリセットアップポリシーを確認する

「ポリシー」タブに切り替えます。この画面では、管理者が個別または一括(バッチ割り当て)で、ユーザーに直接ポリシーを割り当てることができます。

「割り当て済みポリシー(Assigned Policies)」セクションの中から、「アプリセットアップポリシー(App setup policy)」を探してください。

まず、自分のアカウントが既定のグローバル(Global)ポリシーを使用しているかどうかを確認します。

  • グローバルポリシー以外が適用されている場合は、カレンダーアプリを有効にしているポリシーに変更します。
  • または、現在割り当てられているポリシーを編集し、「ピン留めされたアプリ(Pinned apps)」にカレンダーアプリを追加します。

Microsoft Teamsのカレンダーが表示されない・見つからないときの対処法

4. アプリのインストール設定を行う

この画面では、ユーザーに対してインストールさせたいアプリを選択できます。ユーザー自身も、アクセス許可ポリシーで許可されている範囲内であれば、必要な他のアプリを自由にインストールすることが可能です。

以上の設定を完了すると、Teamsのカレンダーが再び表示されるようになるはずです。

これで作業は完了です!

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