Microsoft Wordで文書末尾の空白ページを削除する方法
Microsoft Wordは、文書の作成・編集・共有にとても便利なツールですが、作業中に思わぬところで戸惑うことも少なくありません。その代表例のひとつが「空白ページの削除」です。この記事では、誰でもすぐに実践できる解決策をわかりやすくご紹介します。
Wordでページを削除する基本の考え方
Microsoft Wordは、スライドを選んで削除するだけでページを消せるPowerPointとは仕組みが異なります。Wordでは、ページ自体というより、そのページに含まれる内容(文字や画像)を削除することでページをなくすことになります。
- 空の段落を見やすくするために、まず段落記号の表示をオンにしましょう。
- Ctrl+Shift+8キーを押すと段落記号が表示されます。その状態で該当ページの内容を選択し、Deleteキーを押せば削除できます。
- 同じ要領で、文書内の任意の場所にある1ページ分の内容だけを選択して削除することも可能です。ただし、その場合の手順は少し異なります。

ここからは、Word文書から特定のページを削除する具体的な手順を見ていきましょう。
- 削除したいページ内の任意の場所にカーソルを置き、「ホーム」タブに切り替えます。
- 「ホーム」タブの右上端にある「検索」の隣の下向き矢印をクリックします。
- 表示されたメニューから「移動」を選択します。
- 入力欄に \page と入力し、「次を検索」をクリックします。
- この操作によって、そのページの内容全体が自動的に選択されます。
- ダイアログを「閉じる」で閉じたら、Deleteキーを押して削除すれば完了です。
Wordで空白ページを削除する方法

- 開いているWord文書で、「ホーム」タブの「段落」グループにある段落記号(¶)の表示ボタンをクリックします。
- 文書末尾の空白ページを削除するには、文書の最後にある段落記号(¶)を選択して「Delete」キーを押します。
- 削除できたら、もう一度段落記号ボタンをクリックして表示をオフに戻します。
- 上記の方法でうまくいかない場合は、Wordファイルを開いて「ファイル」メニューをクリックします。
- 続いて「印刷」を選択し、印刷プレビュー画面を表示します。
- 最後に「1ページに圧縮」をクリックすると、余分な空白ページが自動的に削除されます。
以上で完了です!
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