Outlookでスペルチェックと文法チェックの設定をカスタマイズする方法
「スペルと文法チェック」は、文章の誤りを修正するための非常に便利な機能です。Word、Excel、PowerPoint、Publisher、そしてOutlookなど、すべてのMicrosoft Officeアプリケーションで利用でき、文書内のスペルミスや不適切な表現を簡単に修正できます。
エラーが検出されたときに表示される修正候補の種類は、以下のとおりです。
- スペルミスがある場合は、赤い波線で表示されます。
- 文法エラーがある場合は、青い二重下線で表示されます。
- 表現の改善が必要な場合は、紫の下線で表示されます。
Outlookでスペル・文法チェックの設定をカスタマイズする手順
1. Outlookのオプションを開く
まずOutlookを起動します。
ファイルタブをクリックします。

Backstageビュー(ファイルメニュー画面)が表示されたら、オプションをクリックします。

2. メール設定からスペルチェック設定へ移動する
Outlookのオプションダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックス内のメールタブをクリックします。
メールページのメッセージ作成セクションにあるスペルチェックとオートコレクトボタンをクリックします。

3. エディターのオプションで詳細設定を行う
エディターのオプションダイアログボックスが表示されます。
文章校正ページの「Microsoft Officeプログラムでのスペルチェック時」セクションでは、スペル修正のオプションを選択したり、使用する辞書を選んだりすることができます。
メイン辞書のみから候補を表示するチェックボックスにチェックを入れるか、ユーザー辞書ボタンをクリックして独自の辞書を作成することも可能です。
「Outlookでのスペルチェック時」セクションでは、必要な文法チェックやスペルチェックのオプションを自由に選択できます。各項目はチェックボックスをクリックしてオン/オフを切り替えられます。
4. 文章のスタイルと文法設定を調整する
文章のスタイルリストボックスから選択することで、文法と表現の確認の内容もカスタマイズできます。
文法と表現または文法のみのどちらかを選択してください。
文章のスタイルリストボックスの左側にある設定ボタンをクリックすると、文法の設定ダイアログボックスが表示されます。

文法の設定ダイアログボックス内で、文法と表現または文法に実行させたいチェック項目を選択し、OKをクリックします。
5. 設定を保存する
エディターのオプションダイアログボックスでスペルと文法の設定のカスタマイズが完了したら、OKをクリックして設定を保存します。
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