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Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

Windows 10には「ゲームDVR(Game DVR)」という便利な機能が標準搭載されています。この機能を使えば、ゲームプレイを手軽に録画でき、録画した動画は後で見返したり、YouTube・Facebook・Twitterなどのお気に入りプラットフォームで共有したりすることが可能です。さらに、ゲーム以外の用途でも、シンプルで手軽な画面録画ツールとして活用できる点も魅力です。

デフォルト設定では、ゲームDVRで録画した動画はCドライブの「ビデオ(Videos)」フォルダに自動的に保存されます。録画の頻度が低い方やCドライブの空き容量が十分にある方なら問題ありませんが、そうでない場合、録画ファイルがあっという間にシステムドライブを圧迫してしまいます。特にシステムドライブにSSD(ソリッドステートドライブ)を使用している場合は、その傾向が顕著です。厄介な「ディスク領域不足」の警告を表示されたくない方は、以下の手順でゲームDVRのキャプチャフォルダの保存場所を変更しましょう。

ゲームDVRのキャプチャフォルダの保存場所を変更する方法

ゲームDVRのデフォルトの保存場所を変更するのは、決して難しい作業ではありません。まず、エクスプローラーを開き、「C:\Users\<ユーザー名>\Videos」フォルダへ移動します。

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

ここに「Captures」というフォルダがあるはずです。このフォルダは、ゲームDVRが録画したゲームプレイ動画や映像を保存するために使用されるものです。フォルダを右クリックし、「プロパティ」を選択してください。

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

すると、フォルダのプロパティウィンドウが開きます。「場所」タブに切り替え、「移動」ボタンをクリックします。

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これで、任意のドライブ内の任意のフォルダを録画データの保存先として選択できるようになります。必要であれば、新しいフォルダを作成することも可能です。新しいフォルダを作成するには、上部のナビゲーションバーに表示される「新しいフォルダー」オプションをクリックします。

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

新しいフォルダに名前を付けて選択し、「フォルダーの選択」ボタンをクリックします。ここでは例として「Captures」という名前のフォルダを作成しています。

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

フォルダのプロパティウィンドウに、新しいフォルダのパスが表示されます。「OK」ボタンをクリックしましょう。

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続いて、古い場所から新しい場所へファイルを移動するかどうかを確認するダイアログが表示されます。「はい」ボタンをクリックすれば、Windowsが旧保存場所のファイルをすべて新しい場所へ自動的に移動してくれます。

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

フォルダのサイズによっては、移動にある程度時間がかかることがあります。処理が完了すると、すべてのファイルが新しい場所へ移動されていることを確認できます。

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

以上で作業は完了です。これで、ゲームDVRのデフォルトの保存場所を、自分の選んだフォルダへ正常に変更できました。

設定画面で変更を確認する

ゲームDVRの設定画面からも変更結果を確認できます。スタートメニューを右クリックして「設定」を選択するか、キーボードショートカットの「Win + I」を押してください。

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

設定アプリで「ゲーム」セクションを開きます。

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

左側のパネルで「ゲームDVR」セクションへ移動すると、右側のパネルの「ゲームDVR」項目の下に新しい保存場所が表示されているはずです。「フォルダーを開く」ボタンを使えば、新しいキャプチャフォルダを直接開くこともできます。

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

デフォルトの保存場所に戻す方法

もし将来的にゲームDVRの保存場所をデフォルトに戻したくなった場合は、フォルダのプロパティを開き、「既定に戻す」ボタンをクリックします。

Windows 10でゲームDVRの保存先フォルダを変更する方法|録画データの移動手順を徹底解説

ボタンをクリックすると、すぐに以前の保存場所が復元されます。最後に「OK」ボタンをクリックして変更を保存しましょう。

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本記事の方法を使ってWindows 10でゲームDVRのデフォルトの保存場所を変更してみた感想や体験談があれば、ぜひ下のコメント欄でお聞かせください。

  1. Windows 10で既定の言語を変更する方法|再インストール不要の手順を解説

    Windowsの既定の言語は、OSをインストールする際に設定されます。「既定の言語を変えるのは大変そう」と思われがちですが、Windows 10であれば再インストールなしでも簡単に変更できます。 コントロールパネルや設定アプリから操作できるため、いつでも好きな言語に切り替え可能です。本記事では、Windows 10で既定の言語を変更する具体的な手順を詳しく解説します。 Windows 10でシステムの既定の言語を変更する OSのインストール時に誤って別の言語を選択してしまった場合でも、心配いりません。設定アプリを使えば、Windows 10の表示言語はいつでも変更できます。 事前準備:言語

  2. Windows 11で既定のターミナルを変更する方法【初心者向け完全ガイド】

    Windows Terminalは、MicrosoftがWindows 11向けに開発したマルチタブ対応のターミナルエミュレーターで、従来のWindows Consoleの後継として位置づけられています。タブごとにコマンドプロンプトやPowerShellなど、あらゆるコマンドラインアプリケーションを実行でき、コマンドプロンプト、PowerShell、WSL、SSH、Azure Cloud Shell Connectorなどがあらかじめ設定済みです。Windows 11では、既定のコマンドラインツールとしてPowerShellやコマンドプロンプトに代わる標準的な存在となっています。このアプリには