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OneNoteでカレンダーテンプレートを作成する方法【保存・挿入の手順も解説】

テンプレートとは、あらかじめ書式が整えられた文書のことです。テンプレートを作成する目的は、同じ形式の文書を何度も使う際の作業時間を節約することにあります。フォーム、手紙、封筒など、さまざまな種類の文書をテンプレート化できます。この記事では、OneNoteでカレンダーテンプレートを作成する方法を詳しく解説します。一度カレンダーテンプレートを作成しておけば、どのOneNoteノートブックでも再利用できるため、書式設定の手間を大幅に省けます。

OneNoteにカレンダーテンプレートは標準搭載されている?

残念ながら、OneNoteには組み込みのカレンダーテンプレートは用意されていません。ただし、本記事で紹介する手順に従えば、自分好みのカレンダーテンプレートを簡単に自作できます。さらに、作成したテンプレートをデフォルトとして設定することも可能です。

OneNoteでカレンダーテンプレートを作成する手順

OneNoteでカレンダーテンプレートを作成する方法【保存・挿入の手順も解説】

OneNoteでカレンダーテンプレートを作成するには、まず表を挿入してから書式を整えていきます。以下の手順に沿って進めてください。なお、これらの手順はMicrosoft OneNote 2016(デスクトップアプリ)向けのものです。他のバージョンでは画面構成が多少異なる場合がありますが、基本的な流れは変わりません。

1. 表を挿入する

  1. Microsoft OneNoteのデスクトップアプリを起動します。
  2. カレンダーテンプレートを作成するノートブックを選択します。新しくノートブックを作成してもかまいません。
  3. 挿入 > 表」を選択し、必要な行数と列数を指定します。一般的なカレンダーテンプレートには5行×7列が適していますが、曜日名を縦方向に表示したい場合は7行×5列の表を作成してもよいでしょう。

2. 日付と曜日を入力する

  1. 表を作成したら、次に日付と曜日を入力していきます。行や列の追加・削除も自由に行えます。セル上で右クリックし、「テーブル」から目的の操作を選択してください。行の幅を変更したい場合は、マウスカーソルをセルの境界線に合わせて左右矢印(双方向矢印)の形にします。その状態で左クリックを押したままドラッグすると、幅を調整できます。

3. 表を装飾する

  1. 必要に応じて表の書式を設定しましょう。ここでは例として、曜日名を太字にし、背景色を付ける方法を紹介します。曜日名が入力された行または列全体を選択し、「Ctrl + B」キーを押すと太字になります。背景色を設定するには、再度行または列を選択し、「レイアウト > 網かけ」から好きな色を選びます。また、表内の文字列の配置を変更したい場合は、対象を選択して「レイアウト」タブを開き、「配置」セクションから適切なオプションを選択してください。

OneNoteでカレンダーテンプレートを作成する方法【保存・挿入の手順も解説】

作成したカレンダーをテンプレートとして保存する方法

これでカレンダーの完成です。テンプレートとして保存するには、表全体を選択し、「挿入 > ページ テンプレート」を開いて、「現在のページをテンプレートとして保存」を選択します。このオプションは画面右下にあります。その後、テンプレートに名前を付けて「保存」をクリックすれば完了です。保存したテンプレートは「マイ テンプレート」セクションからいつでも呼び出せます。

ノートブックにカレンダーテンプレートを挿入するには、「挿入 > ページ テンプレート」を開き、右側に表示される「マイ テンプレート」セクションを展開して目的のテンプレートを選択するだけです。

なお、このページテンプレート機能は現時点ではOneNoteデスクトップアプリでのみ利用可能です。Web版やモバイル版では使用できない点にご注意ください。

関連記事: OneNoteでOutlookタスクを作成する方法

テンプレートをOneNoteにインポートする方法

ダウンロードしたテンプレートファイルなども、以下の手順でOneNoteに読み込めます。

  1. OneNoteデスクトップアプリを起動します。
  2. ファイル > 開く」を選択します。
  3. 画面を下にスクロールし、「参照」ボタンをクリックします。
  4. ダウンロードしたテンプレートが保存されている場所へ移動します。
  5. テンプレートを選択し、「開く」ボタンをクリックします。

以上で完了です。

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