Samsung NotesをMicrosoft OneNoteと同期する方法【手順とトラブル対処法を解説】
Galaxyスマートフォンをお使いの方なら、公式メモアプリ「Samsung Notes(サムスンノート)」を使ったことがあるかもしれません。このアプリはGoogle PlayストアやSamsung Galaxy Storeから簡単にインストールできます。Samsung Notesは、外出先でも手軽にメモを作成できるのが魅力で、文字の太字・斜体・下線の設定や箇条書きの追加など、基本的な書式設定機能も充実しています。
一方、Microsoft OneNoteは、より高度な機能を多数搭載したノートアプリです。実は、Samsung Notesで作成したメモをMicrosoft OneNote側で閲覧できることをご存じでしょうか。本記事では、Samsung NotesとMicrosoft OneNoteを同期する方法を詳しく解説します。
Samsung NotesとMicrosoft OneNoteを同期する手順
以下の手順に従うことで、Samsung NotesのメモをMicrosoft OneNoteと同期できます。
- GalaxyスマートフォンでSamsung Notesを起動します。
- 画面左上にある三本線のメニューアイコン(ハンバーガーメニュー)をタップします。
- 次に、歯車型のアイコンをタップすると、Samsung Notesの設定画面が開きます。
- 設定画面には「Samsung Cloudと同期」と「Microsoft OneNoteに同期」の2つのオプションが表示されるので、「Microsoft OneNoteに同期」を選択します。
- 「はじめに(Get Started)」ボタンをタップします。
- Microsoftアカウントへのサインインを求められるので、ログインします。
- ログインが完了すると、Samsung Notesに作成済みのフォルダ一覧が表示されます。
- OneNoteと同期したいフォルダを選択しましょう。
同期設定では、「今すぐ同期」「モバイルデータのみで同期」「Wi-Fi接続時のみ同期」など、複数のオプションから選択できます。ご自身の利用環境に合わせて最適な設定を行ってください。
Microsoft OneNoteでSamsung Notesを表示する方法
同期したフォルダは、OneNoteフィードから確認できます。現在、OneNoteフィードは以下のMicrosoft Officeアプリで利用可能です。
- Outlook on the Web(Web版Outlook)
- OneNote for the Web(Web版OneNote)
- OneNote for Windows 10
- OneNoteデスクトップアプリ
上記のいずれかのアプリを開くと、インターフェースの右上にOneNoteフィードが表示されます。それをクリックすると、Samsung Notesの内容を確認できます。デフォルトでは、OneNoteページ、Samsung Notes、Sticky Notes(付箋)など、すべてのノートが表示されますが、フィルターを適用すればSamsung Notesだけを絞り込んで表示することも可能です。
Samsung Notesが同期されないときの対処法
Samsung Notesは、Samsung Cloudとの接続時にもMicrosoft OneNoteとの接続時にも、同期トラブルが発生することがあります。OneNote側でSamsung Notesのメモが表示されない場合は、まずOneNoteアプリに、Samsung Notes側で使用したものと同じMicrosoftアカウントでサインインしているかを確認してください。同じアカウントを使用しているのに同期されない場合は、インターネット接続に問題がある可能性があります。
Samsung Cloudとの同期で問題が発生している場合は、Samsung Cloudのデータを消去してから再度同期を試みてください。また、不安定なネットワーク環境も同期エラーの原因となるため、安定したインターネット接続を確保しておきましょう。
OneNoteを複数デバイス間で同期する方法
すべてのOneNoteノートブックを異なるデバイス間で同期するには、各デバイスで同じMicrosoftアカウントを使用する必要があります。OneNoteを開いて「ファイル」メニューをクリックすると、「同期状態の表示(View Sync Status)」ボタンがあります。これをクリックし、別のPCで同期したいノートブックを選択して「今すぐ同期(Sync Now)」ボタンを押せばOKです。
また、OneNoteの同期は自動・手動どちらにも設定できます。ノートブックに変更を加えるたびに他のデバイスへ自動的に反映されるため、自動同期に設定しておくのがおすすめです。
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