Outlookカレンダー印刷時に表示される黒いアイコンを削除する方法
Outlookでは、カレンダーを印刷する際に当日・週・月単位など表示範囲を選択でき、スケジュール管理にとても便利です。しかし、Outlookカレンダーを日表示に設定して印刷すると、黒い背景の繰り返しアイコンが一緒に印字されてしまうことがあります。これは軽微な不具合ですが、この記事の手順に従えば簡単に解決できます。

Outlookカレンダー印刷時の黒いアイコンを消す方法
Outlookカレンダーの印刷時に黒い背景の繰り返しアイコンが現れる原因は、プリントドライバーがクライアントアプリケーションのバッファ領域へデータを書き込むのを防ごうとする「splwow64.exe」プロセスです。この問題は、プリンターのプロパティでEMFスプール(高度な印刷機能)を有効にすることで簡単に解決できます。
まず前提として、64ビット版のOutlookを使用するか、アルファブレンド(Alpha Blend)に対応したプリンタードライバーを使うことで回避できる場合もあります。どちらも難しい場合は、以下の手順でプリンター設定を変更しましょう。
- コントロールパネルを起動する
- 「デバイスとプリンター」を選択する
- 対象のプリンターのアイコンを右クリックする
- 「プリンターのプロパティ」を選択する
- 「詳細」タブに切り替える
- 「高度な印刷機能を有効にする」にチェックを入れる
- 「OK」をクリックして設定を保存する

まずコントロールパネルを開き、「ハードウェアとサウンド」カテゴリ内にある「デバイスとプリンター」を選択します。
次に、使用しているプリンターを探してアイコンを右クリックし、「プリンターのプロパティ」を選びます。

「詳細」タブに切り替えて、下の方にある「高度な印刷機能を有効にする」という項目までスクロールします。
その項目の横にあるチェックボックスにチェックを入れ、「OK」ボタンを押せば設定完了です。
この後、もう一度Outlookカレンダーを印刷してみてください。黒い背景の繰り返しアイコンが表示されなくなっているはずです。なお、予定や会議の印刷は一度に1つのカレンダーからのみ可能なので注意してください。
Outlookカレンダーの会議機能とは?
Outlookの会議機能とは、1人または複数の人に会議出席依頼を送信し、誰が承諾したかを追跡しながら、会議用の時間を自分のカレンダーに確保できるサービスです。会議出席依頼を作成する際には場所を設定できるほか、「スケジュール アシスタント」を使って全員が参加しやすい最適な時間帯を見つけることも可能です。必要であれば添付ファイルを追加することもできます。
Outlookの利用料金はいくら?
Outlookは個人利用であれば無料で使えます。ただし、追加機能の解放やより大容量のストレージが必要な場合は、プレミアムプランの購入が必要です。最も手頃なプレミアムプランは、個人向けで月額約6.99ドルから利用できます。
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