Outlookカレンダーで2つのタイムゾーンを同時に表示する方法
この記事では、Outlookカレンダーで2つのタイムゾーン(時間帯)を表示する方法をご紹介します。Outlookカレンダーに第2のタイムゾーンを追加すれば、自分の国と取引先の国の時刻をひと目で確認できるようになります。これにより、オンライン会議の日程調整やタスクの整理などが格段にスムーズになります。
Outlookカレンダーで2つのタイムゾーンを表示する手順
ここで紹介する手順は、Outlook 365およびOutlookデスクトップアプリに対応しています。
- Microsoft Outlookを起動します。
- カレンダーを開きます。
- 「ホーム > 配置 > 週」を選択します。
- 余白部分を右クリックし、「タイムゾーンの変更」を選択します。
- 「カレンダー > 第2のタイムゾーンを表示する」にチェックを入れます。
- リストから表示したいタイムゾーンを選択します。
- 「OK」をクリックします。
それでは、各ステップを詳しく見ていきましょう。
1. Outlookを起動する
Windowsの検索ボックスをクリックし、「Outlook」と入力して、検索結果からOutlookを起動します。
2. カレンダーを開く
次に、「カレンダー」オプションをクリックしてOutlookカレンダーを開きます。Outlook 2016では、画面左下にこのオプションがあります。なお、バージョンによって設定場所が異なる場合があるためご注意ください。

3. 表示を「週」に変更する
初期状態では、Outlookカレンダーは月単位で表示されます。週表示に切り替えるには、「ホーム > 週」を選択してください。

4. 「タイムゾーンの変更」を開く
週表示に切り替えると、現在設定されている自国のタイムゾーンが表示されます。タイムゾーン上部の余白をクリックし、「タイムゾーンの変更」を選択します。

すると、「Outlookのオプション」ウィンドウが開きます。
関連記事:Outlookで特定の国からのメールをブロックする方法
5. 第2のタイムゾーンを設定する
Outlookのオプションウィンドウで、左側のメニューから「カレンダー」をクリックします。続いて、右側のペインを下にスクロールし、「タイムゾーン」セクションを見つけます。「第2のタイムゾーンを表示する」のチェックボックスにチェックを入れ、ドロップダウンメニューから相手の国のタイムゾーンを選択しましょう。タイムゾーンに分かりやすい名前を付けて表示したい場合は、「ラベル」の横にあるボックスに任意の名前を入力します。

6. 変更を保存する
最後に「OK」をクリックして設定を保存します。

これで、新しく追加したタイムゾーンが、週表示・稼働日表示・日表示・スケジュール表示に反映されます。なお、月表示ではタイムゾーンが表示されない点にご注意ください。
以上で設定は完了です。
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