Microsoft Publisherで数値スタイルを適用する方法|数字のデザインを変える手順を解説
数値スタイルは、Microsoft Publisherに搭載されている機能の一つで、選択したテキスト内の数字に対して好みのスタイルを適用できるものです。フォントによっては、字間の広さや上下位置、見た目が異なる複数の数字スタイルが含まれており、出版物の内容やデザインに合わせて最適なものを選ぶことができます。なお、数値スタイルの書式設定は、テキストボックス内の数字にのみ適用可能です。
Publisherで数値スタイルを適用する手順
以下の手順に従って、Microsoft Publisherで数値スタイルを適用しましょう。
- Publisherを起動します。
- 出版物にテキストボックスを挿入(描画)します。
- テキストボックス内に文字と数字を入力します。
- スタイルを変更したい数字部分をドラッグして選択します。
- 「テキストボックス」タブの「タイポグラフィ」グループにある「数値スタイル」をクリックし、表示されたメニューから希望のスタイルを選択します。
- 選択したスタイルに応じて、数字の書式が自動的に変更されます。
まずはPublisherを起動し、出版物にテキストボックスを挿入して数字を入力してください。

次に、変更したい数字を選択(ハイライト)した状態で、「テキストボックス」タブの「タイポグラフィ」グループにある「数値スタイル」ボタンをクリックし、メニューからスタイル形式を選びます。
選択できる数値スタイルの種類
ドロップダウンメニューには、以下の5つのスタイルが用意されています。それぞれ特徴が異なるので、用途に合わせて選びましょう。
- 既定(デフォルト):使用中のフォントに推奨される標準のスタイルです。
- プロポーショナル ライニング:全高(そろえた高さ)の数字が、文字幅に応じた比例間隔で配置されます。
- 表形式ライニング:全高の数字が等間隔で整列され、表や金額の桁揃えに適しています。
- プロポーショナル オールドスタイル:本文テキストになじみやすく、自然に読める数字スタイルです。
- 表形式オールドスタイル:読みやすさを保ちながら、等間隔で整列させた数字スタイルです。
出版物のデザインや目的に最も合ったスタイルを選択してください。
あわせて読みたい:Microsoft PublisherでファイルをPDFとして保存できない場合の対処法
よくある質問
Publisherでスタイルを適用するにはどうすればよいですか?
Microsoft Publisherでは、「ホーム」タブからフォントスタイルや箇条書きスタイルなど、さまざまなスタイルを適用できます。また、「テキストボックス」タブからは、ドロップキャップ、スタイルセット、そして本記事で解説した数値スタイルなどを設定可能です。このチュートリアルでは、その中でもテキストボックス内の数字に数値スタイルを適用する方法をご紹介しました。
この記事が、数値スタイルの適用方法を理解する助けになれば幸いです。チュートリアルについてご不明な点がある場合は、ぜひコメント欄でお知らせください。
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