PowerPointのスライドをWord文書に挿入する方法【画像として追加する手順】
Microsoft Wordの文書でPowerPointのスライドを使いたいときは、「ファイルから追加」ツールを活用しましょう。この機能を使えば、PowerPointプレゼンテーションから必要なスライドだけを画像としてWordファイルに取り込めます。本記事では、Microsoft 365版Word、Word 2019、Word 2016、Mac版Wordでの具体的な手順をわかりやすく解説します。
PowerPointスライドをWord文書に挿入する手順
既存のPowerPointプレゼンテーションのスライドは、新規の空白文書にも、すでに作成済みの文書にも、画像として挿入できます。
Word文書を開き、挿入位置を決める
既存または新規のWord文書を開き、PowerPointスライドを挿入したい場所にカーソルを置きます。「挿入」タブから「ファイルから追加」を選択
リボンの「挿入」タブをクリックし、「ファイルから追加」を選びます。PowerPointファイルを選ぶ
Word文書に追加したいスライドが含まれるPowerPointファイルを選択します。
※目的のファイルが一覧に表示されない場合は、「その他のファイルを表示」を選択してファイルシステムを参照し、該当ファイルを選んでください。スライドを挿入する
「ファイルから挿入」パネルが表示されたら、画像として挿入したいスライドを見つけ、「スライドの挿入」をクリックします。
※挿入されたスライドは画像として表示されるため、以降の編集は写真ツールを使って行うことになります。テキストとして直接編集はできませんので注意してください。「図の形式」で調整する
挿入した各スライドは、「図の形式」メニューからサイズ、位置、スタイルなどを自由に調整できます。
知っておきたい注意点
以前のバージョンのMicrosoft Officeでは、発表者ノートや補足情報を加えて編集するために、PowerPointの内容をWordへエクスポートする手法がよく使われていました。しかし、現在のPowerPointは大きく進化しており、こうした回避策の出番は少なくなっています。
また、PowerPointプレゼンテーションは、PDF、複数の画像形式、動画形式、リッチテキストアウトライン形式など、さまざまな形式でエクスポート可能です。Wordでの多段階の作業を行う代わりに、これらのエクスポート形式を活用すると、より効率的に資料を共有・活用できます。
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