PowerPointスライドショーをループ再生する方法【自動再生の設定手順】
ポイント
- PowerPointで「スライドショー」>「スライドショーの設定」>「自動プレゼンテーション(フルスクリーン)」>「OK」の順に選択します。
- 各スライドの表示時間は、最初のスライドで「スライドショー」>「リハーサル」を選択して設定します。
- 「次へ」で次のスライドに進み、「一時停止」で記録を中断できます。また、「スライド時間」ボックスに時間を直接入力することも可能です。
この記事では、PowerPoint 2019、2016、2013、2010、Microsoft 365版、およびMac版PowerPoint(PowerPoint 2019 for Mac、2016 for Mac、2011 for Mac)でスライドショーをループ再生させる方法を解説します。
自動実行するPowerPointスライドショーの作り方
PowerPointのスライドショーは、必ずしも発表者がその場で操作するとは限りません。ループ再生に設定したスライドショーなら、展示ブースやイベント会場のキオスク端末などで、誰も操作しなくても自動的に上映し続けることができます。さらに、スライドショーを動画として保存して共有することも可能です。
継続的にループ再生するプレゼンテーションを作成するには、スライドショーの設定を行い、スライドごとの表示タイミングを記録する必要があります。
ヒント: 無人でスライドショーを実行するには、スライドの切り替えやアニメーションのタイミングをあらかじめ自動的に設定しておきましょう。
プレゼンテーションの設定方法
ループ再生したいPowerPointプレゼンテーションを開きます。
「スライドショー」タブをクリックします。
「スライドショーの設定」を選択します。「スライドショー設定」ダイアログボックスが開きます。

「自動プレゼンテーション(フルスクリーン)」を選択します。これにより、閲覧者がEscキーを押すまで、プレゼンテーションが継続的にループ再生されます。
「OK」を選択します。
リハーサルとタイミングの記録方法
自動再生されるプレゼンテーションの長さを適切に保つためには、リハーサル機能を使って、各スライドが画面に表示される時間を記録しましょう。
注意: Mac版PowerPointにはリハーサル機能がありません。代わりに「切り替え」タブで使用したい切り替え効果を選択し、希望の表示時間を設定してから「すべてに適用」を選択してください。
プレゼンテーションの最初のスライドに移動します。
「スライドショー」タブをクリックします。
「リハーサル」を選択します。スライドショーが開始され、各スライドの表示時間が記録されます。記録された時間は、記録ツールバーの「スライド時間」ボックスに表示されます。

次のスライドに進みたいときは、記録ツールバーの「次へ」を選択します。
記録を一時停止または再開したいときは、いつでも「一時停止」を選択します。
スライドを特定の時間だけ表示したい場合は、「スライド時間」ボックスに直接時間を入力します。

現在のスライドだけ記録時間をやり直したい場合は、「繰り返し」を選択します。
記録が完了したら「閉じる」を選択します。
新しいスライドタイミングを保存するかどうか確認メッセージが表示されます。プレゼンテーションの最後にスライドタイミングを保存する場合は「はい」を選択します。
ワンポイント: マイク(内蔵または外付け)があれば、PowerPointプレゼンテーションにナレーションを録音し、スライドショーのループ再生中に音声を流すこともできます。
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