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Gmailを手放さずにOutlook.comを試す方法

Outlook.comは、メール界に現れた新顔です。あるいは「大都会に出て、衣装を一新して帰ってきた古参」と表現したほうがしっくりくるかもしれません。Outlook.comは、かつてのHotmailを刷新・強化したようなサービスで、共通する機能も少なくありません。とはいえ、その仕上がりには十分満足できます。まず目を引くのは、とにかく余計なものがなく、目にも優しいクリーンなインターフェースです。さらに、ソーシャル連携やSkyDrive(現在のOneDrive)との統合など、見えないところにもGmailに対抗できる実力が秘められています。

Gmailからすぐに乗り換える人は多くないでしょう。それはブランドへの忠誠心ではなく、長年染み付いたメールの使い方が、その変更を「いつかやること」にしているからです。Gmailはあらゆる意味で優れたサービスです。それでも、Gmailを「新しい恋人に乗り換えた元パートナー」のような気分にさせることなく、Outlook.comをお試し運転することは十分可能です。

Outlook.comアカウントはお持ちですか?

Gmailを手放さずにOutlook.comを試す方法

サインインするだけで、新しいOutlook.comのメールIDと、ウェルカムメッセージが入った清潔な受信トレイが手に入ります。

別の方法:

使わなくなった古いHotmailアカウントがまだ残っているかもしれません。また、SkyDriveやXbox LiveなどMicrosoftのサービスへのログインにGmail IDを使っている人もいるでしょう。同じ認証情報を使えば、新しいOutlook.comの受信トレイを取得できます。「HotmailがOutlook.comにアップグレードされました」というメッセージが表示されるはずです。

定番の「メール転送」を活用する

まずはGmail側を訪ねて、「町の向こうの新しいライバル」と仲良くなるよう伝えましょう。メール転送は、複数アカウントを持っているなら(Outlook.comを使わない場合でも)ぜひ活用したい機能です。メインアカウントがブロックされたりハッキングされたりしても(最近では決して珍しくない話です)、すべてのメールのバックアップを残しておけるからです。メール転送は、2つのメールアカウントをつなぐ最も簡単な方法であり、古いアカウントからOutlook.comのような新サービスへの移行にも役立ちます。

1. Gmailを開き、歯車アイコンをクリックしてメールの設定に入ります。「転送とPOP/IMAP」タブを選択してください。

Gmailを手放さずにOutlook.comを試す方法

2. 「転送先のアドレスを追加」ボタンをクリックし、入力欄にOutlook.comのメールアドレスを追加します。

3. GmailからOutlook.com宛てに確認メールが届きます。そのメールを開いて確認リンクをクリックすれば、GmailがOutlook.comアカウントへメールを転送できるようになります。

Gmailを手放さずにOutlook.comを試す方法

Gmail IDで送信できるようOutlook.comを設定する

最初にGmailアカウントでサインアップした場合、Outlook.comは自動的にGmailアカウントからの送信を許可します。まっさらなOutlook.com IDを使っている場合は、このステップでGmailアカウントを追加し、Outlook.comに知らせる必要があります。

1. Outlookの右上にある設定アイコンをクリックし、「その他のメール設定」を選択します。

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2. 「アカウントの管理」見出しの下にある「他のアカウントからのメールの送受信」を選びます。

Gmailを手放さずにOutlook.comを試す方法

3. スクリーンショットのように「別のアカウントからメールを送信するために追加」をクリックし、送信に使いたいGmail IDを登録します。ここで追加したメールアカウントからメールを送信できるようになります。

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4. Outlookから入力したGmail ID宛てに確認メールが届くので、Gmailに戻ってリンクをクリックし、アドレスを確認します。Gmail IDを既定(デフォルト)として設定しておくことも可能です。

Gmailを手放さずにOutlook.comを試す方法

受信者側には、「Outlook.comがGmail IDの代理でメールを送信した」ことが表示されます。

Gmailを手放さずにOutlook.comを試す方法

これで、新規メールを作成するときも返信するときも、「差出人」のドロップダウンメニューからGmailアドレスを選択できます。さらに、Gmailから転送されてきたメールに返信する場合は、Outlookが自動的にGmail IDを選んでくれるので便利です。

Gmailの連絡先をすべてOutlook.comに取り込む

Gmailを手放さずにOutlook.comを試す方法

Outlook.comをGmail IDと接続すると、「People(連絡先)」ページに自動的にGmailアカウントの連絡先が読み込まれます。Peopleページへ移動するには、左上のOutlookロゴ付近にマウスを合わせ、ドロップダウン矢印をクリックして、赤いPeopleアイコンを選択します。

これで、Gmailのメールと連絡先が設定済みのOutlook.comを存分に体験できます。2つのアカウントを並行して運用しておけば、万が一どちらかのメールアカウントにアクセスできなくなる「最悪のシナリオ」が起きても安心です。新着メールは届かなくなっても、過去のメールと連絡先のコピーは手元に残ります。なお、Outlook.comは製品が成熟するにつれて細かな調整が加えられる可能性がありますが、劇的な変更はないはずです。Outlook.comについてどう思いますか?スパルタンなブルー(あるいは自分で選んだ色)の外観は気に入りましたか?もう試してみましたか?ぜひ第一印象を聞かせてください。

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    パソコンを使っている方なら、Yahoo!メール、Gmail、Hotmail、Outlook.comなど、複数のメールアドレスを持っていることも少なくないでしょう。時間が経つにつれて使わなくなったアドレスが出てくるのは自然なことですが、よく使うメールアドレスはOutlookの受信トレイに一元化しておくのがおすすめです。Microsoft Outlookには任意のメールアドレスを登録できますが、特に相性が良いのがGmailです。Gmailは他の多くのメールサービスよりも大容量のストレージを備え、スパム対策も強力です。さらにGoogle独自のクラウドサーバーで運用されているため、MS Outlook