Gmailで返信先アドレスを変更する方法|別のメールアドレスで返信を受け取る設定
Gmailは手軽に素早くメールを送れる便利なサービスですが、その多彩な機能をすべて使いこなせていますか?
そのひとつが、送信するメールに対して「返信先(reply-to)」として別のメールアドレスを指定できる機能です。
例えば、あるアカウントからメールを送るものの、今後そのアカウントを使わなくなるため、返信を新しいアドレスに届かせたいケース。あるいは、セキュリティ強化のためにメインとは別のアドレスで返信を受け取りたいケースなどが考えられます。
理由は何であれ、返信先を別アドレスに設定しておけば、相手が「返信」ボタンを押したときの宛先を自由にコントロールできます。ここでは、その具体的な設定手順を解説します。
Gmailで返信先アドレスを設定する手順
1. 設定画面を開く
Gmailの受信トレイを開き、画面右上にある歯車アイコン(設定)をクリックします。表示されたメニューから[すべての設定を表示]を選択し、設定画面上部のタブから[アカウントとインポート]タブへ切り替えましょう。
2. 送信元アドレスの「情報を編集」をクリック
[送信元のアドレス]という項目には、現在登録されている自分のメールアドレスが表示されているはずです。その右側にある[情報を編集]リンクをクリックすると、送信メールに表示される名前やメールアドレスを編集できるウィンドウが開きます。
3. 返信先アドレスを入力して保存
ウィンドウ内の[別の"返信先"アドレスを指定]というテキストをクリックすると、新しい入力欄が現れます。ここに返信を受け取りたい別のメールアドレスを入力し、[変更を保存]を押せば設定完了です。
これ以降、相手があなたのメールに対して[返信]ボタンを押すと、返信はメインの受信トレイではなく、指定した別のアドレスへ届くようになります。
設定時の注意点
この設定はPC版のGmail(ブラウザ)から行う必要があります。スマートフォンのGmailアプリでは直接設定できないため、パソコン、またはスマートフォンのブラウザでGmailを開いて操作してください。また、メールの送信自体は元のアドレスから行われるため、送信済みメールは元のアカウントに保存される点にも留意しましょう。
まとめ
返信先アドレスの変更は、アカウントの移行時やセキュリティ対策など、さまざまな場面で役立つ便利な機能です。所要時間は数分程度なので、必要に応じてぜひ活用してみてください。
メールが多すぎて困っていませんか?Gmailのフィルタ設定方法などの記事もあわせてチェックしてみましょう。
あなたは返信先アドレスをどんな用途で使っていますか?ぜひコメント欄でテクニックをシェアしてください!
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