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Gmailのパスワードを忘れたときの対処法|リセットとアカウント復旧の完全ガイド

新しいデバイスに乗り換えたときやアプリを更新したとき、Gmailアカウントへの再サインインを求められることがあります。しかし、パスワードを忘れてしまうとサインインできず、困ってしまいますよね。ご安心ください。適切な手順を踏めば、アカウントへのアクセスを取り戻すことは十分可能です。

この記事では、Gmailのパスワードを忘れた場合のリセット方法と、復元用メールアドレス(再設定用メール)が登録されていない場合の対処法まで、わかりやすく解説します。

Gmailのパスワードをリセットする手順

  1. Gmailのサインインページにアクセスし、普段どおりGmailのメールアドレスを入力して「次へ」をクリックします。
  2. パスワードの入力画面が表示されたら、その下にある青い「パスワードをお忘れの場合」のリンクをクリックします。
  3. 続いて、記憶している範囲で最後に使ったパスワードを入力します。正しく推測できれば、これ以降の手順は不要です。
  4. 間違っていた場合は、Googleが自動的に別の復旧方法へ案内します。入力欄の下にある「別の方法を試す」をクリックすることもできます。
  5. 復旧したいメールアカウントに紐づけられた電話番号の確認を求められるので、番号を入力して「送信」を押しましょう。電話番号にアクセスできない場合は、「スマートフォンを持っていない」を選択します。
  6. 別のデバイスでGmailアプリにログイン中の場合は、アプリから確認コードを受け取るオプションが表示されます。
  7. 他のデバイスでログインしていない場合は、「別の方法を試す」をクリックして、その他のアカウント復旧オプションを確認しましょう。

通常、ここまでで復旧オプションを使い果たしてしまうことが多いですが、二段階認証を有効にしていたり、復元用メールアドレスを登録していたりする場合は、まだ試せる方法が残っています。

復元用メールアドレスでアカウントを復旧する方法

復旧したいアカウントに復元用メールアドレスが登録されている場合、Googleはそのアドレスへ復旧コードを送信するオプションを提供します。手順は以下のとおりです。

  1. 「パスワードをお忘れの場合」をクリックすると、該当アカウントに登録済みの復元用メールアドレスの確認を求められます。
  2. そのメールの受信箱を開き、6桁の確認コードを探します。
  3. コードを指定の欄に入力して「次へ」をクリックします。
  4. 新しいパスワードの作成を求められるので、入力欄に新しいパスワードを入力して確認します。忘れにくい安全なパスワードの作り方のコツもぜひ参考にしてください。
  5. 完了したら「次へ」をクリック。これでパスワードの変更は成功です。

復元用メールアドレスをまだ登録していない場合は、今後のために設定方法をチェックしておきましょう。次回パスワードを忘れても、こうした手間を大幅に減らせます。

復元用メールアドレスなしでアカウントを復旧する方法

復元用メールアドレスが未登録でも、諦める必要はありません。「別の方法を試す」をクリックして、いくつかの追加手順を試してみましょう。

アカウント作成時に設定したセキュリティ質問への回答を求められることがあります。正しく答えられれば、Gmailアカウントへのアクセスを取り戻せます。

モバイルアプリでGmailアカウントにログインしている場合は、「別の方法を試す」をクリックすると、記憶している最後のパスワードの入力を求められます。その後、連携済みのモバイルデバイス上で「はい」をタップしてアカウント所有者であることを確認するポップアップが表示されます。

また、Gmailから、パスワードを取得したいアカウント宛てに送信されるメール内の2桁の数字と同じものを選択して本人確認を行うよう求められることもあります。確認が完了したら、新しいパスワードを作成できます。

Gmailアカウントをより安全に保つための追加対策

新しいパスワードを設定した後、GoogleはGmailアカウントおよびGoogleアカウント全体のセキュリティ設定の見直しを促してきます。

まだ設定していない場合は、電話番号と最新のバックアップ用メールアドレスをアカウントに追加することを強くおすすめします。Gmailアカウントのセキュリティ強化につながるだけでなく、万が一パスワードをまた忘れてしまったときの復旧も格段に簡単になります。さらに、日頃からの対策で、そうした事態そのものを防ぐことも可能です。

メールへのアクセスを取り戻そう

これでパスワードを再設定し、アカウントへのアクセスを取り戻せました。大事なメッセージを確認したら、今後のためにパスワードを自分だけがわかる安全な場所に記録しておくと安心です。

ただし、これらの方法をすべて試してもアカウントにアクセスできない場合は、残念ながら新しいメールアカウントを作成して一からやり直す必要があるかもしれません。

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